情の買い方〜小さな変化にも気付ける教員になる為に…〜

❥≡＝―　前書き　❥≡＝―　❥≡＝―　❥≡＝―　❥≡＝―　❥≡＝―　❥≡＝―　
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・涙が感情に沿って溢れそうになる(又は溢れる)
・常に一生懸命である
・基本的に環境等に変化が訪れない限りずっと真剣
・すぐ体温が冷たくなる ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

これらは、教育実習や卒論作成に当たっての作業、その前に少ししていたバイト，半年間体験してみた色事経験などの中から得られた事柄から、「あ、この時情を買ってしまったな」と思った情の買い方についてまとめてみた結果です。
個人的にこのまとまりは、キャリアやスキルのアップというより、人脈を広げるのにも使用して大きな変化を得られるなと思っています。

固定ツイートでも記させて頂きましたが私は「泣く」ということができなくて大変困って来ましたが、それがここ最近できる様になったことがすごく、自分にとって驚く出来事でして、上記の情の買い方がまとめられた鍵となりました。

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上記の情の買い方が自分に揃ってから大きく思考が変わった部分は、これまで私にとって凄く嫌な思い出を残した教育現場についてです。
本音としては私は、小・中・高の学生時代で何か問題があるのに傍から見ると何も問題の無さそうな、
いわゆる都合のいい生徒として扱われて歩んで来ました。

そんな教育現場の事はずっと、自分を影で孤独に追い込んむクソ喰らえだ、とかいう気持ちを抱いていたので、そんな場所に自分が携わるなんて意地でもしてやんない！とか思っていました。。

ですがこの不器用な私にでも漸く、23年半年間という長期間を経て、様々な経験と共にスキルも備わって、漸く情の買い方が揃いました。
23年半年間を生きつつも工夫しながら、

「いつか自分にも情を買えることが実現できる様に成ればこうしよう」

と地道に思考していた象徴とは、
嘗ての自分であった傍から見て何も問題の無い、いわゆる都合のいい生徒を見分ける立ち位置でした。

それによくよく考えてみると、どうやらちゃんと勉強していても成果に反映させる事はどうしても苦手であった為、結局自己採点しても点数が足らなかった保育士試験の勉強の中の社会福祉で、

「“少子”高齢化」、「“高齢化”社会」、「“高齢”社会」、「“超”高齢社会」ととにかく子どもと接する現場の低下したこの社会。
そんな中で、本志望の福祉現場から子どもと関わりを持つのは難しそうです…。

そこで成果に反映させるのが苦手な為、そうしなくても資格を持ったと見なされる教職課程の勉学から得られる教員免許を利用し、
採用試験に受からなかった方々の為にある講師登録を、
採用試験にトライせずに第一希望を支援学校として行い教育現場に乗り込むことにしました。
第一希望を支援学校にしたのは、事実いま療法，療育等に向けて臨床での医学や心理学についても学んでいて、限られては来ると思いますが、
それらについてはまだ何処の現場でも発揮できて居ません。それについても発揮出来ればなと思って志しています。
また雇用形態は、常勤と非常勤の二つを選んでて非常勤の場合は他の仕事とも掛け持ちして良いとの事なので、パートという形態で本志望していた福祉現場に携わることも可能だなと思っています。

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さてここで短編執筆こと短執についてこれからの制度を変更したいと思います。
これまで、あまり大した変哲が無くても月に一度は必ずこの場に執筆させて頂きに来ていました。
今回新たなる思考の将来像についてサブタイトルにも記載した通り記させてもらってます。
次回ここに記載するとなるのは、もっと大きな変化が見受けられてからにしようと思うので、来年になるかと思います。
どうか宜しくお願いいたします。
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