努力の仕方の手順と焦点を当てるべきとこ〜後半〜

今月ふたつ目の投稿となります(> < )꜆꜄
宜しくお願いします…
今回は、
停滞期間中に
判ったことその⒈
それはとにかく繰り返す手順で得た努力から得られることについて記載します。
そのやり方は、まさに私が「the 真面目っ子ジミ’s 」としてやって来た事と差程変わりませんでした。

努力する事に充てた項目の一つ。
エアロビクスのダンス。
完璧なフォームや俊敏な動作は私のこれまでの運動能力からとてもとても望めるものではありませんでした。
なので取り敢えずテストで行う全体の流れを全て記憶することにしました。
毎日お風呂上がりに大画面テレビに繋ぎ視聴するお手本の真似をして、とにかく先生の動きを身振りだけでも記憶していく。
その全体の流れだけ意識して練習を繰り返していると、どれだけ運動音痴且つ俊敏な動作が望めない私にでも、パッと見のフォームや動きというか全体の流れも完成しました!

そして二つめの書き込んだ事項に注意して練習するピアノ
これも先ほどのひとつめ項目のエアロビクスの全体の流れと同じく、パッと聴いた流れである順序を記憶しなければなりませんでした。
エアロビクスでの全体の流れに値する弾く順序は約3分間に纏められる様、自分でアレンジしなければなりませんでした。

例えばAメロの後に手順通りBメロを入れるか、またはサビに飛ぶ。といった具合です。

Bメロとサビでは、もちろん流れは違いますので、楽譜の中の和音も違ってきます。
私の大嫌いな書き込んだ事項を読み込んだ上で注意して練習するというピアノの練習。
弾く順序がどうなるかという事に着目して練習していると、内容を読み込んで練習しなければならない楽譜の和音も必然的にクリアしていました!

この二つの挑戦に充てた項目から成果として得た結果、取り敢えず形作りが大事なんじゃないかと思いました!
過酷で面倒臭くて大変な努力も、
中身がどうであれ、全体の流れを掴むポイントの終始がしっかりしていればどうにか保てるという事が、今回の試みから分かりました。

そこで、前回の記事から記載している努力については、とにかく繰り返すこと。
また焦点を当てる部分については終始を大きく捉えた全体の流れにすれば自分にとっては比較的やり易いのだと分かりました!

✯⋆━━━━━━━━━━━━まとめ━━━━━━━━━━━━✯⋆
前回の記事から今回の分と合わせてまとめますと、面倒臭がり屋な自分にとっての努力のやり方は、「真面目っ子地味’s」時代と同じく毎日少しずつでも、とにかく繰り返す
そして、それらが慣れて来て全体像が見える様になると終始に注目した全体の流れを抑えて形作りをすれば良いのだと気付けました!
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〜終結〜
今回、停滞期間中の形から見て何の進展も無い間に得られた事は実技面から立証させましたが、今後まだ残り科目を受けねばならない保育士の資格の残り6科目の勉強等にも応用していけたらなと思っております( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

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