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まだいるんですか

心の中にいつまでもいる人っていますよね。

未練とかそういうの捨てていこうと思ってここ数年生きてきてるけど、なんかこうまだ心の中にいらっしゃる人っているんだよなぁと思った。

相手から完全に連絡手段を絶たたれたり、私がよくやる分かりやすくブロックしたり、そういうのがあると、こっちも「おお、そうかい」と納得できる部分もあるのだけど、繋がってる状態というのは解釈が難しい。反応はないけど、ブロックもないやつ。めんどくさいのか、眼中になさすぎなのか。

気のせいではなく、あなた、まだ私の中にいるよね?

これって結構厄介なもので、自分的にも切るに切れない、というか切りたいとは思ってない相手で、相手も別に積極的に切ってこない。なんとなく相手の行動が見えている状況。難しい。

カマキリさんなんですけど、日本に帰ってきてるっぽい。私も今はたまたま日本にいる。これは声をかけてみるべきなのか。

基本これっきり。一切連絡してない。

新橋で立ち飲みとか誘ってみようかな。あ、でも腰が痛いから椅子があった方がいいかな。ビアガーデン行きたいな(カマキリさんとか関係なく)、お好み焼きも食べたいな(ただの願望)という謎の問答。途中から自分が食べたいものと飲みたいものしか出てこない。

2日ぶりのビールでほろ酔いである。いるなら会いたいな、ってのが本音なのだろう。

ちなみに、マッチングアプリで初めてアプローチされたのがヨーロッパ生まれの日本語が変な日本人(笑)やっぱりこういう人を惹きつけちゃうんだなぁ。さてはて、どうすんべかね。