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コスト630リーグ 振り返り

こんばんは。二度目のブログになります。ゆうゆう(@yu_yu_8_66f)と申します。
一週間、コストリーグに参加された皆さん、お疲れさまでした。

長いようであっという間。一週間の戦いが終わってしまいました。


500位以内を目標に挑んだ今回の最強決定戦ですが、結果の方は635位に終わってしまいました。無念。

500位ボーダーまであと一勝でした。最終日の第3節で300位台にいたため、かなり悔しいです。

記憶に新しいうちに、振り返りたいと思います。


良かった点

・打線の調子を踏まえて打順を組み変えることができた

1番大島、3~6番の高ステ打者は固定。2番、7~9番は調子によって入れ替えという形を取りました。序盤はステの良し悪しに関係なく調子のよい打者を二番に、調子が落ち始めるとOPSの高い選手を二番に上げました。
これが正解かは分かりませんが、なにも入れ替えをしないよりかは良かったと考えています。

・コストリーガーのフレンドが増えた
戦い方等には直接関係ありませんが、モチベーションが上がります。
連戦になった方からフレンド申請が返ってきたことが特にかった嬉しかったです。


良くなかった点

・先発投手の当て方
個人的には、ここが良くなかったと考えています。

基本的には、相手のスピ、打者ステを考慮した上で、自身の先発の球威制球のステ合計値が高い順に当てていました。
しかし、格上に対しては割り切って負け試合を作り、手堅く勝つことが上に行くには大事だなと後から感じました。

・守備力
特に捕球の部分ですね。今回の最強決定戦を通して露骨に感じました。
エラーによる失点もちりつもですよね。

宇野、落合で計22失策。44歳のドメさんを見習いなさい。

捕球Fの宇野さん、エラーしまくりです(落合さんは裏ステそこまで悪くないのになぜなんだ)。捕球は大事だと改めて感じさせられました。

・Dランクの中継ぎ

球威制球の合計が一番低い宏斗が一番頑張った。

こればっかりは仕方ないといえば仕方ないです。案の定、唯一1人だけ防御率6点台とボコボコに打たれていました。
次回以降はようやくスタメンオールSで組めるので、投手全体のステータスが上がるのはうれしいポイント。

・最終日の戦い方
最終日は第一節から順に0-5、5-0、4-1、1-4とばらつきがある良くない戦い方になりました。
先ほどの先発の当て方をしっかりと考慮できていれば多少ましだったかもしれません。

また、運もあると思いますが、7日目3節で順位が上がりすぎると最後、格上のカモになりしんどいですね。次回以降しっかり対策したいポイントです。


終わりに

今回の最強決定戦を通して感じたことは、「純正多いな」です。
古参の方から、最新に近いシリーズで組んでいる方まで様々でしたが、12球団より純正の方と対戦する方が圧倒的に多かったです。

また、オーダーを見ていてすごく楽しかったです。2017覚醒川端、2016WS青木、2020唯一ミパaaに可能な青木、2019通常の廣岡、2016タイトルホルダーの野村祐輔,,,ect
上げだすとキリがないですが、選手愛を感じ惚れ惚れしました。
こういうところもコストの醍醐味ですね。


以下、今回の最強決定戦で参考にさせていただいた記事です。
投手の当て方然り、大変勉強になりました。


半年間素材を蓄えて、次回こそは二度目の500位を取りたいと思います!

閲覧いただき、ありがとうございました。


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