【無料】2023年6月10日東京9R 青梅特別 予想

初投稿となります。
本命レースではありませんが、予想しましたので個人的な見解を書きたいと思います。


青梅特別 展開予想

逃げ馬はレヴール、ロードレイラインの2頭。両頭がハナを奪いに行くと見て速い流れ、またレヴールは前走テン3F34,8のハイペース逃げ。
降雨の影響で土は湿っているため速い時計になる。
ペース的には後ろが有利かもしれないが、馬場コンディション的に先週同様前から中団に位置を取り、上がり3Fの速いタイムをもつ馬に注目したい。

注目馬

◎ ポルトヴェッキオ

2022/10/10 東京ダート1600において先行集団に位置取り、尚且つ上がり3F35,5と優秀。
前走は大敗しているが、速い時計の出る馬場なら対抗となりそうなヴァーンフリートやフレンチギフトよりも本命で推したい。

○ フレンチギフト

前走5番手追走上がり3F35,4と優秀、◎のポルトヴェッキオをとらえる勢いだった。
高速馬場ならという条件付きだがヴァーンフリートより高く評価したい。

▲ ヴァーンフリート
フレンチギフト同様前走5番手追走上がり3F35,4と優秀、相手として外せない。
高速馬場ならという条件で評価は3番手だが、当日馬場が湿っていても速い時計が出ないならここを本命として推したい。

△ フィフティシェビー、サトミノマロン、マブストーク、ララエフォール

上記3頭の上がりから35秒台の足を持つ馬を選考、中団から後方の各馬なので前が崩れるなら十分に可能性はある
特にマブストーク、サトミノマロンは前走ヴァーンフリートよりも早い上がりを見せているため期待できる

注目穴馬

☆ マブストーク

上記にあるように前走ヴァーンフリートより速い上がりを見せ、結果もクビ差で惜敗。人気ほどの差はないように思う(6月9日時点で10番人気)
位置取りは中団やや後方、外枠からのスタートだが前走も上がりは外から。
ヴァーンフリートが内で詰まった場合、逆転する可能性はある。
当日の馬場次第だがここと前目の馬を買ってみても面白い。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?