たったひとつの「いいね」
俵万智さんは、小学生の時の国語の授業で
取り上げられていてよく覚えていた。
そんな俵さんの詩がいたるところに展示されていて本当にすてきだった!
街中に溢れている言葉が可視化されていると思った。
俵さんのあとに続く言葉を考えて飾れるスペースがあって記念に書いてきた。
やっぱり自分のすきは自分であつめたい
自分で掴みたい
と思って書きました。(字余りだね)
俵さんコメントくるかもとのことだったので、私の気持ちが届くといいなって思います。
自分が詳しく知らない世界を知れるのって本当にわくわくする!
わくわくするどきどきするときめく日々を送っていきたいな。
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