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おすすめ本 お金について 金融編

皆さんは、お金と聞いてどう思いますか?大半の方が「下品な話」などのようにマイナスに考えていると思います。しかし、なぜマイナスになイメージなのでしょうか。アメリカではお金儲けはいいイメージです。一つの理由としてお金の教育が日本では子供のころに行はないからです。お金はなくてはならないものです。なのでお金の使い方をしっかり学ぶのはいいことです。

日本人は貯金が大好き

日本人の資産残高は総額1835兆円です。そのうちの半分以上が貯金されています。いまやメガバンクの金利は0.001パーセントです。なのに手数料が数百円と、とても高く、預けていても増えるどころか大半の人が資産が減っていると思います。そこでおすすめなのが投資です。しかし投資に対して怖いイメージを持っていると思います。これから紹介する本を読めば投資に対して考え方がきっと変わります。それでも、貯金がいい方はネット銀行がおすすめです。

https://note.com/yu_ppi/n/n648ac08fd8fe

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アメリカの高校生が学んでるお金の教科書

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この本はGDP(国内総生産)が世界一位で経済大国のアメリカの高校生が学んでいるお金のことを本にしたものです。日本の学校では教えてくれない貯金、投資、教育や老後に必要なお金についてわかりやすく書いてあります。コロナウイルスで外出が制限されているときにぜひ読んでみてください。

今君に伝えたいお金の話

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この本は有名な投資家の村上世彰さんが投資の方法ではなくお金に対する考え方を書いたものです。村上さんが普段から実践しているお金を増やす訓練やお金の使い道などが書かれていて僕はお金に関する考え方が変わりました。

最後に

お金は生きていくうえで絶対に必要です。この2つのほんを読んで正しいお金の使い方をしかっり理解してください。そしてお金で困らない人生にできればきっと楽しい人生になると思います。

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