大好きな貴方へ

Q.さて、私が貴方を好きになって宇宙何個分くらい経つでしょう。

A.分かりません。

去年の10月位からジョングクさんが好きすぎて辛い、夜も眠れない、涙がふとした時に出るという症状が現れ始めて、自分が壊れていく(大袈裟だけど)様子に危険信号を感じて1度離れました。
Twitterもミュートにしたりして、自分の生活から防弾少年団を抜く。という選択は辛かったなと当時思います。離れようとしても脳裏にはジョングクさんや6人が居て、。あ、末期なんだなと思いました。
Twitterの人達にはなんか迷惑かけたなと思います。これはリア垢にあげるから見れないけどここで謝罪を。ごめんなさい。

年が明けて少し落ち着いた頃に少しずつ少しずつジョングクさんに歩み寄っている段階。
空白の期間の貴方達を知らない私は成長している姿に感動して、けど何処かその活動を見る勇気がありません。知らない防弾少年団になっている気がして。自分から新しい地図を探しに行くって行ったけど探せてないなと思いました。
だけど、ButterやBEのアルバム。タルバンとか音楽番組とか。見るようになってくると、やっぱり変わらないな。と思いました。だって、私の大好きなジョングクさんが居たから。

だから代々木駅前で待つのも辞めます。
私が逢いに行く。

空港に行って、韓国に飛んで。いや、韓国じゃなくても、日本のライブでもいい。改めて死ぬ前にジョングクさんに会う。防弾少年団に会うそんな目標が出来た気がします。
やっぱり生きる希望であり、支えであって。ジョングクさんが楽しそうに生きていたら私も楽しいし、辛かったら私も辛い。
これはいつまで経っても変わらないなと思います。

ジョングクさんにとって私は何者でも無いし、支えられるほどの財力は学生の私には持ち合わせていない。愛は沢山あっても自分に届けられる手段が無い。そうひしひしと感じます。
世の中のarmyは｢愛があるなら問題ないよ｣
なんて言うけれど、愛を伝える手段が無かったから私は辛くなったのかなと。愛を然るべき人間に伝えられなくて、自分に溜め込んでそれが負の愛に変化する。恐ろしいなと思います。
なら、壁打ち垢でも作れよ。と今思うけど、当時はそんな余裕も無かったのかな。

今は落ち着いているし、愛を伝える方法がいくらでも今の私には作れるなと思います。
2次元と勝手が違って難しい、存在しているという事実があるからどうしても伝えたくなってしまう。仕方がないことだから、逆手にとってジョングクさんが存在しているその事実を私は支えに生きていきます。

必ず逢いに行く。
必ず好き、大好き、愛してる。
私の希望になってくれてありがとう。

そう貴方に伝えられるまで私は壊れないように生きます。
前に比べて、熱が冷めたと思われるかもしれない。
違う。前とは違う愛の伝え方をしているんだ。
そう己に言い聞かせてこれからも貴方を、貴方達を愛していきます。

防弾少年団が私達armyのことを大切にしてくれているように。

去年は見れなかったtattooも見れるようになって。

改めて私は貴方が大好き。どんなに時間が経っても大好きです。
もっともっと世界から愛されるようになったジョングクさんに幸せが訪れますように。

追記、文が日に日にキモくなっている。

ゆら