私の英語学習 ①
ふと考えていたことを取り止めもなく書きます🙆♀️
*深い内容は書いておりません
言語学習・習得においては同じものを繰り返しインプットすることが大事ですが、私はこの点でかなり成功してきたのではないかなと考えています。
例えば最近は 無敵の難単語 PINNACLE 420 という書籍をインプット学習の中心の1つにしていますが、ありとあらゆる方法で復習を繰り返しながら進めています。
まず普通に例文・解説を読む、大事な点をマークする、知らない知識は調べる、というやり方で進めていますが、この時点で例文はそれぞれ15-20回くらいは読んでいます。30分で3-4単語くらいのペースで、今は Day 10 に入ったところです。
それとは別で、例文音読を10回したら次、というルールで進めていてこれは Day 6 です。いわゆる2週目的な位置付けですが、隙間時間でやってます。
またそれとは別で、例文を見ずに言えたら次 (= いわゆる暗唱) できたら次、というルールでも進めていてこれは Day 3 の途中。
私はブックマークの代わりに付箋を使っていますが、上記の3ラウンド分で3色の付箋が目印で貼ってあります。
上記はとりあえず私のルーティーンとして '正規に' 進めているやり方で、これらに加えて外を歩くとき、紅茶を淹れる時、掃除する時はシャドーイング、声が出せない場合は集中して音源を聴いたりしています。
信号待ちの瞬間に Kindle を開いて特定のページのみ勉強するし、リモート中にトイレに行く瞬間にさっと1単語見てトイレの間頭の中で唱え続けたりもします。
こんな感じで、過去の英語学習を振り返ると数々の '没頭した' マテリアルがあって、そこが英語知識の根底になってるなって最近感じました。
それに加えて、この '没頭' が非常に大事ということも意識的にも感覚的にも理解しているので、意図的にこの '没頭' 状態を作り出すということも常におこなっています。
というかこれこそが全てではないか、くらいにも考えています。
例えば PINNACLE の場合は、まずは X 等で PINNACLE を使っている、やっていることを明言すること。周りに 'あの人は PINNACLE 頑張っている人' と認知されることで自然とやる気も上がります。
次に一緒にやっている人を見つけること。孤独な英語学習において少しでも他人とのつながりを感じられるのは非常に大事です。
また、PINNACLE にあらゆる角度から触れることも興味の促進に非常に効果的です。単純に読む、音声を聴く、もそうですし、著者の1人の山崎先生の X の投稿では度々 PINNACLE の単語に触れています。書的に加えて、Kindle でも読んでます。Xで 'PINNACLE' で調べて他の人の可能とかもみます。(この際ネガティブな意見は - ほぼないですが - ガン無視です)
上記に関連して、私の場合はカメラで書籍をたくさん撮ってます。これは興味促進目的ではなく趣味だからが主な目的ではありますが、やっぱり表紙もかっこよく肌技りも良いのでので撮っていて楽しいですし、またすぐ勉強したくなります。
恐らく、PINNACLE の書籍を一番カメラで撮った人間と言っても過言ではないかもしれません。
こんな感じで、私の英語学習の1つのキーワードに '没頭' というのがあって、これを成功させるかどうかが私の中でカギだったりします。
この状態になると、もはや 'この書籍何周した' みたいな概念が意味をなさなくなってきて、それが没頭できているサインでもあります。
なんか書くの飽きてきたのでこれで終わりにしますね、ありがとうございました😇
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