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おはようございます☀️
この写真は熱海旅行に行った際のホテルから見た朝日📷✨朝日を見ると気持ちも晴れやかになり気分が良くなる気がする☺️

今回は水について書いてみる。
水と生命の関わりそれは斬っても切り離せないものだと思う。身体の70%は水分で出来ている。他の国では飲める水が十分になかったり、日本ほど水に恵まれていなかったりする。日本は水道からいつでも水が出る。当たり前のようだが凄いことだと思う。このような環境があることに感謝である。

何も気にしていなかったが、一人暮らしして気がついたことがある。それは、どんな水を使うかで体内や料理が変わるということ。実家では料理をする際や飲む水は水道水を使っていなかった。一人暮らし初めて料理をするときに水道水を使うことに違和感を覚えた。実家では汲んできた水を使っていたからだ。飲料水としては水素水を飲んだりもしていた。
幼い頃からの習慣の中で朝はお白湯を飲むことから始めたり、水素水を飲んだり、、、今考えると母は水にこだわりを持っていたみたいだ。今回この記事を書く上で、母に聞いてみた。すると、水道水には塩素が含まれていたり、住んでいる地域のダムによって良くない不純物が入っていたりするため、その不純物が取り除かれている水を汲みに行って使うようにしていたようだ。私が知らないところで体内に取り入れる水にこだわりを持って考えてくれていたようだ。

 毎日の習慣として、今も朝はお白湯を飲む。お白湯を飲むことで身体がポカポカし、排便もしやすくなると思う。これは水が体内に入り循環することで血流も良くなったり内蔵に水が行き渡る為だと考えられる。また、一時期、世間でも水素水が流行ったと思う。これは知っている人も多いと思うが、水素水を飲むことでガンや老化の元となる活性酸素が減る。本当かと疑う人もいるかもしれないが、実際に私自身、自分の血液の白血球や赤血球などといった血液の働きを調べに行った。普通の水を飲んだ際と水素水を飲んだ際では、水素水を飲むようになってからの方が活性酸素がすごく少なくなっていた。水は何でも一緒、たかが水と思うかもしれないが、水を変えるだけで身体が変わると実感した。それは料理をするときにも言えることだ。お米を炊くにしても、米とぎでは1番最初と最後に水道水ではなく飲む水を使うことで、炊きあがりがふっくらしたりよい香りになったり変わる気がする。乾燥している米の水の吸収力は1番強い、また、米を炊く際に吸収される水、最後に入れる水は米が全てを吸収する。だから、最初と最後に入れる水は不純物のない水にする。それだけで美味しさが変化する。

またまた長くなってしまった😅

今回伝えたかったのは、3つだ。①水がどこでも入手できることに感謝、②どんな水を使うかで体内の環境が変わったり料理の美味しさも変わったりする(無理に汲んできた水を使えと言いたいわけではない)③がんや老化の原因となる活性酸素は水素水で減る

生命と水は斬っても切り離せない関係であると思う。普段、水について考えない人も少し考えるきっかけとなれば嬉しい。また、今の時代は水を汲みに行かなくて浄水器もあるから浄水器を使うのも手だと思う。私自身一人暮らしを初めてからは水素水を飲めていないが、飲む水や料理の水は少し気にかけている。身体の大半を占める水、内側からキレイになるように変えていこう☺️


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