![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76861750/rectangle_large_type_2_36696bc635ad1b93067b562cf8c69133.png?width=800)
【阪神競馬】大阪杯2022回顧 エフフォーリア、ジャックドールともに破れ大波乱
大阪杯2022のレース映像
年度代表馬エフフォーリア敗れる。8番人気ポタジェ大金星【大阪杯2022】
2022年 大阪杯(GⅠ) | 第66回 | JRA公式
大阪杯2022のパドック様子
06エフフォーリア
正直、すごい仕上がり。無駄肉もなく、やわらかい。気合い乗りもよし。
目つきもおっかないというか。。あんまり中央の馬を見てないけどこんなにすごいんだ。。。
04ジャックドール
こちらは、脚の運びの素軽さが目につく。スピード気質を感じる。初めてのG1だけど、まったく見劣り感なく堂々とした周回は好感もてる。
05アカイイト
牡馬顔負けの黒光りする馬体。迫力ある動き。迫力ある雰囲気。パドックで1番はこちらかな
08ポタジェ
大きく馬を見せているのが印象的。
10ヒシイグアス
迫力ある雰囲気は好感
14レイパバレ
こんなにおなかがまきあがってる馬なんですかね。
初めてちゃんと見た感なので。
↓
— ユウ@勝手にパドック診断してる人🐎 (@yu_keibachannel) April 3, 2022
大阪杯 #パドック推奨
05 #アカイイト
10 #ヒシイグアス
アカイイトの好馬体は
すぐに目にとまった。
イグアスも迫力を感じる。
💪💪💪
大阪杯2022のレース回顧
06エフフォーリア(09着)
デキなどはよかったとおもうしレースも問題なかったと思うが・・・。4コーナー、手ごたえがなくなってしまった。ゲートの中でかなり暴れていてどこかぶつけてないか・・・ぐらいという暴れてたのだけど・・・。レースとしては・・・です。
たくさんの支持を頂いたのに良い結果を出せず申し訳ない気持ちです。申し訳ありません。敗因はこれから探っていきたいと思います。ゲート内で突進をして顔が腫れる様な怪我があったことも1つの原因かと思われます。ケアをしながら今後の事も考えていきます。
— 鹿戸 雄一 (@Shikato_Y) April 3, 2022
04ジャックドール(05着)
前半1000mが58.8と速いのかなと思いつつも、いつもの走り。ただ、道中のプレッシャー感はG2とG1の違いを見てても感じたぐらいなので、そのあたりかな・・。それでも、5着と踏ん張っている。まだまだ、チャレンジャーとして挑戦してほしいところ。
ポタジェ。この相手でG1馬にしてまうか…。金子さんの主眼と友道厩舎の手腕は凄まじい。金鯱賞で脚を計れてたんもデカかった。伏線を経て今日の位置取りなら金星も頷ける。レイパパレもユウガが勝負に出た。騎手目線の内容なら昨年以上やし負けて強し。アリーヴォはただの小倉巧者じゃなかったんやね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 3, 2022
ジャックドールは中2週でテンション気になった。いつものダッシュやなかったし、ペース的にも負けるべくして負けた。それよりもエフフォーリア。落ち着きすぎてて2泊でボケたかと思ったけど、返し馬でスイッチ入ったの。それがレースにいって何もないまま終わったからね。心配になる、よくない負け方。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 3, 2022
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?