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金の簾の奥より送る観測レポート

雁屋優 サイエンスコミュニケーションを学び、実践し、ライターとして書き、趣味で小説も書く。読書も好き。アルビノ(眼皮膚白皮症)や発達障害、うつ病などと生きている。 本マガジンで…
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#ニュースレター

あの日の理想、現在の目標~2024年7月15日~

近況報告公開記事 2024年5月2日公開 note創作大賞エッセイ部門 応募中 指定難病とサイエン…

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雁屋優
1か月前
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枯渇する前に刺激を~2024年6月30日~

近況報告公開記事 2024年5月2日公開 note創作大賞エッセイ部門 応募中 指定難病とサイエン…

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雁屋優
1か月前

無欲とはいえないが、強欲ともいえない~2024年6月15日~

近況報告公開記事 2024年5月2日公開 note創作大賞エッセイ部門 応募中 指定難病とサイエン…

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雁屋優
2か月前
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「よくわからんなあ」と放っておく尊重の形〜2024年5月31日〜

近況報告公開記事 2024年5月2日公開 note創作大賞エッセイ部門 応募中 指定難病とサイエン…

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雁屋優
2か月前

季節は巡り、不調の質も変わりゆく~2024年5月15日~

遅れてしまいましたが、5月前半のニュースレターをお届けします。 近況報告公開記事 2024年5…

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雁屋優
3か月前
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障害があってよかったこと〜2024年4月30日〜

障害があってよかったこと障害があってよかったことなんて、ほとんどない。どんなに社会の側…

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雁屋優
3か月前
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絶望から私を救ったのは〜2024年4月15日〜

大変遅くなってしまい、申し訳ない。体調を崩しており、現在も療養しつつ仕事をしている。 絶望から私を救ったのはやりたいことがたくさんある。出したい企画も、書きたいことも、知りたいことも、進みたい先も、ある。それなのに、私は動けなくなってしまった。謎の不調に翻弄され、ベッドに横たわる。 絶望してもおかしくない状況で、私は希望を捨てずにすんだ。それは、現代技術のおかげだ。

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30代になる前にやっておくべきこと~2024年3月31日~

30代になる前にやっておくべきこと少し前、友人に「30代になる前にやっておくといいこと」を…

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雁屋優
4か月前
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どこへ行っても逃れられない~2024年3月15日~

1週間遅れての更新となり、申し訳ない。不調のため仕事以外のことがほぼできない日々だった。 …

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雁屋優
5か月前

適材適所~2024年2月29日~

更新予定日から数日遅れてしまい、申し訳ない。 エッセイ 適材適所適材適所、と口のなかで言…

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雁屋優
5か月前
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思いつきで深夜にラーメンを~2024年2月15日~

思いつきで深夜にラーメンを東京に来て間もなく一年が経つ。東京ってすごい街だ。本当にいろ…

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雁屋優
6か月前
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日常ツイートに試行錯誤~2024年1月31日~

日常ツイートに試行錯誤雁屋優名義でやっているSNSやブログサービスがいくつかある。誰でも見…

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雁屋優
6か月前

憤るでも、悲しむでもなく。~2024年1月15日~

憤るでも、悲しむでもなく。~「オプション」に眼皮膚白皮症を発見した日~「それ」を見たと…

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雁屋優
7か月前

2023年の振り返りと2024年に向けて~2023年12月31日~

2023年の振り返りと2024年に向けて2023年は私にとっては激動の一年だった。それは間違いない。だからこそ、この一年間の事業を振り返り、2024年以降を考えたい。

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