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ふと思った事を自分のメモとして記録。 特に意味はないです。
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#コミュニケーション

教育者として大人として、人として

これは、大学生の時の記憶です。 私と仲良くしていて毎日一緒に過ごす友人がいたのですが、その友人と私の高校の先生の名字が同じということで頻繁に友人と高校の先生たちの話をしていたのです。 その先生たちの名字は、少し珍しいかなと言った名前だったのです。 その友人の母校は、私たちの通っていた大学の近くということもあり何度か2人で遊びに行くまでになっていたのです。 そんなある日、たまたま噂の先生と会えるということでその時一度だけだったのですがお会いしたのです。 暫くは、友人と先生が

ちょっと違うけど、まぁいっか

今朝の出来事。 ここ数ヶ月平日は 車で最寄り駅まで送って貰っている。 今朝もそんなこんなで最寄り駅まで着いてから バス待ちの列を避けながら歩いていると 柱の影から年配の爺さんが さっと飛び出して来た。 急に出てきたものだから 咄嗟のことで呆気に取られていると 「ごめん!」 と爺さん。 別にいいんだけどね。 互いに怪我はないから。 でもさ、一つだけ言えるとしたら 「ごめん!」じゃなくて 「ごめんなさい。」だよね。 でも、このご時世 どちらに非があるにしろ すいません

お手隙の際に

この言葉凄くいいよね。 うちの部署のお願いする時の決まり文句と言うか枕言葉。 あのさ、これお手隙の際でいいんだけどこう言う感じでお願いと言った感じ。 こういう風に頼まれれば 受ける方も気持ちよく受けやすい。 それに、少しでも早くやってあげようとか もっと〇〇した方が喜んでもらえるかな に繋がると思う。 なんかやっぱり日本人って コミュニケーションする上でワンクッション 足りない。 海外では、よくお店に入る時と出る時 必ず挨拶で始まり挨拶に終わる そう言う文化があるから