無料セッションを受けてざっと話を聞いて、私の動画を見て考えてってʕʘ‿ʘʔ 終始否定的。 あとはメッセージくださいって言っておきながら、メッセージ送っても既読スルー。 私がセッションを提供する側になってもこれだけは嫌だ。 場合によっては無駄っていうのもわかるけどね。

自分の仕事には責任と誇りを持って行きたいんだけどなぁ。

ここ最近身体がパッとしない。 けど、仕事には行かなくちゃいけない。 けど、ベットで横になりたい。 自分の欲求を最低限満たせて、自分を犠牲にしないライフワークを叶えたい。

教育者として大人として、人として

これは、大学生の時の記憶です。 私と仲良くしていて毎日一緒に過ごす友人がいたのですが、その友人と私の高校の先生の名字が同じということで頻繁に友人と高校の先生たちの話をしていたのです。 その先生たちの名字は、少し珍しいかなと言った名前だったのです。 その友人の母校は、私たちの通っていた大学の近くということもあり何度か2人で遊びに行くまでになっていたのです。 そんなある日、たまたま噂の先生と会えるということでその時一度だけだったのですがお会いしたのです。 暫くは、友人と先生が