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格ゲー初心者がスマブラSPで逆VIPからVIPに行くまで(マリオの場合)

1. はじめに

コロナ禍の影響もあってか、ここ数年でeスポーツが盛り上がっているように思います。その中でも、おそらくほとんどすべての日本男児がやったことのある(要出典)大乱闘スマッシュブラザーズの最新作である大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スマブラSP)は、YouTubeやTwitch等での配信も増え、注目を集めているようです。こうした配信などを見ていると自分もやってみたくなるのが人間の性というものです。かくいう私Yu(@Yu43357824)もその一人で、2021年7月にスマブラを本格的に始め、オンライン対戦をやり始めました。

スマブラ初心者が憧れる最初の目標は、オンライン対戦のVIPマッチに参加することだと思います。しかし、スマブラ初心者にとって、VIPに入るというのは非常に大きな壁です。私の場合は、オンライン対戦を始めた直後、想像以上にボコボコにされました。私はある程度練習し、CPUレベル9くらいは何とか倒せるレベルで初めてオンライン対戦に潜りましたが、はじめの2、3週間は全く勝てず、世界戦闘力が約200万、いわゆる逆VIP状態になりました。

私は幸いにも逆VIPから何とか抜け出し、様々な試行錯誤を経て、ようやく約7か月後の2022年2月5日に初めてのVIPに到達することができましたが、ここまで来るのに非常に苦労しました。そもそも、上達のために何からやったらいいのかすらよくわかりませんでした
インターネットやYouTube上で「スマブラ 上達」などと検索すると山ほど情報が出てきますが、その多くがプロやセミプロ級のプレイヤーによるものです。ましてや、未VIPやVIPに入りたてのプレイヤーが書いている上達の記録などはほとんど見当たりません。こう言ったものの多くは、スマブラを始めたばかりのドのつく初心者にはほとんど参考になりません(少なくとも私にとってはそうでした)。

そこで本記事では、私Yu(@Yu43357824)がVIPに行くまでにどんなことを考えてプレイしていたのかについて、当時の世界戦闘力ごとに記したいと思います。それなりに時間を費やしてスマブラをプレイしている、ネットの情報もいろいろ試した、だけどどうしても戦闘力が上がらない、VIPに行けない、というかつての私のようなプレイヤーにとって、上達のためのヒントになればと思います。

本記事の最後には、VIPに行くまでに私が参考にしたサイトやYouTubeの動画などもまとめておきます。そちらもぜひご覧ください。


2. 本記事を読む上での注意点

  • 本記事は私の主観です。

  • 私のメインキャラはマリオです。その他のキャラクターには当てはまらない可能性が大いにあります。ご注意ください。

  • 私の現在の世界戦闘力は約1018万(2022年2月5日時点、VIP入りたて)です。VIP安定には程遠いと思います。したがって、これを書いている人間は決してスマブラ上級者ではないので、そのつもりで読んでください。むしろそこが本記事の特徴でもあります。もし上級者の方がこれを読んでいるのなら、間違っているところや改善点などあれば私(Yu, Twitter@Yu43357824)までご指摘くださると幸いです。

  • 私の格ゲー歴はスマブラ以外にありません。スマブラ歴は、10年以上前にスマブラXを少しやったことがある程度です。したがって、始めた当初は(たぶん今も)読み合いなどの概念は全くわかりませんでした。そういう人間がVIPに行くまでに何を考えたかという点でも面白い記録なのではないかと思います。

  • 本記事は私の記憶と残っていたリプレイ、当時のツイートをもとに作成しています。したがって特に時期などが事実と異なる場合があり得ますが、多少は大目に見て下さい。

3. 上達記録

私の当時の戦闘力帯ごとに、意識していたことをまとめます。戦闘力帯ごとに、はじめにポイントを箇条書きでまとめ、そのあと詳細な説明をつけています。時間のない人は箇条書き部分を眺めて、必要に応じて本文も読んでみてください。

3.1 世界戦闘力190万(逆VIP)~300万(2021年7月~9月くらい)

  • 基本コンボ(上投げ空下、下投げ空上)を覚える

  • ガーキャンつかみで反撃を取れるようになる

  • 撃墜%でガーキャン上スマ、空下、後ろ投げを振る

  • ある程度相手キャラの技を知り、自分から無理に攻めないことを覚える

まずマリオの基本コンボを覚えました。覚えたコンボは2つで、相手が15%以下くらいまでの時に使う上投げ空下と、30%台くらいのときに使う下投げ空上です。どちらも実戦でいきなり決めるのはとても無理だったので、まずトレーニングモード(トレモ)で練習しました。
上投げ空下は、相手キャラが0%時にちゃんとコンボメーターで繋がるようになるまで練習しました。上投げしてから最速で大ジャンプを入力する必要があるので、そのタイミングを掴むのが大変でした。上投げのモーション中ジャンプボタンを押しっぱなしにしておくと自動で最速大ジャンプが出るので、これを使ってタイミングを確認しました。
下投げ空上では、そんなにコンボメーターは気にしませんでした。というか結構練習してもあまりメーターが回らなかった。相手の%の問題かも。投げた後に少しダッシュや慣性を入れてから空上しないと当たりすらしないので、その辺りの位置の微調整も含めて攻撃が滑らかにできるようになるまで練習しました。下投げして相手を浮かした後は、うまくやれば何回も空上を当てられるので、操作精度を上げるという意味でもいい練習になったと思います。

実戦でこれらのコンボを使うには、まず相手を掴む必要がありますが、基本的にはガーキャンから相手を掴みました。特に190万とか200万程度だと、少し離れたところで待っていると相手が突っ込んできてくれるので、それをガードしてつかんで練習したコンボに行く、というのが基本的な流れでした。
なぜかはわかりませんがこの戦闘力帯にはやたらとドンキーとガノンが多かった記憶があります。ドンキーは大体DA、ガノンは下BかDAで突っ込んでくるので、それをガーキャンつかみで処理していました。あまり近づきすぎると掴まれたりガノンの場合は横Bくらったりするので、直接掴まれたりガノンの横Bが当たらない、少し離れた距離で待つというのがポイントです。相手からマリオの1.5〜2ステップくらいの距離がいいと思いますが、とにかく自分が相手の動きに反応してガードできるくらい離れるのが重要だと思います。

さて、コンボばかりしていても相手を撃墜できません。80%ぐらいになるともうコンボも繋がらなくなってくるので、もう少し%を貯めつつスマッシュを振ります。一番撃墜に使っていたのはガーキャン上スマと空下です。
ガーキャン上スマはやっぱりドンキーのDAなどへの反撃に使ったり、あとは相手の攻撃上がりをガードした時の反撃で使ったりしていました。この反撃狙いで、崖上では基本いつもガードして相手が上がるのを待っていた記憶があります。
また、どうしてもスマッシュが当てられない時は相手に空下(の最終段)を当てて撃墜していました。当てるのは結構難しいですが、大抵の場合失敗しても大してリスクがないので、当たったらラッキーくらいの気持ちで相手がきそうなところに置いておくイメージで使っていました。
もう一つの最終手段は後ろ投げで、よく崖際で相手の後ろに回避で回り込んで投げていました。

全体として、この戦闘力帯は自キャラの最低限の操作精度と、無理に攻めないことで抜けられたように思います。自分から攻めるよりもむしろ、ガーキャンつかみ・ガーキャン上スマを主軸に、相手の無理な攻めに対して反撃を取れるようになることがこの戦闘力帯を抜ける上でのいい目標になったと思います。相手の攻撃に反撃を取れるようになるには、相手キャラの技についても最低限知る必要があります。相手の技が当たってからどれくらいの時間シールドしなければいけないのか、相手の技のリーチはどれくらいか、と言った知識・経験を、対戦の中で積み重ねていきました。

3.2 世界戦闘力300万~500万(2021年10月~11月くらい)

  • 攻撃のリスクを理解し、相手に反撃を取られないように自分から攻撃する(相手のガードに安易に技を振らない)

  • 「距離を詰める」と「技を振る」を分離する(ダッシュガードを使う)

  • NB(ファイアボール)をうまく使う

  • 急降下の入力

  • 相手キャラを見る(自キャラを見ない)

300万までは相手が簡単に無理な攻めをしてきてくれたので、それを咎めるだけでもそれなりに勝てたのですが、300万を超えるとある程度自分から上手く攻めを通す必要が出てきました。自分から攻める際には、逆に相手にその攻めを咎められないように十分注意する必要があります。つまり、なるべくローリスクな技の振り方をしていく必要があります。
例えば私の場合、始めのうちはマリオのDAで相手に正面から攻撃していましたが、大抵ガードされて反撃をもらうのを繰り返し、気づけば攻めていたはずが守らなければ撃墜されてしまう状況になっていました。これは、正面からDAというのが非常にハイリスクな行動であることを意味します。このような行動はなるべく避けなくてはなりません。

私が最初に考えたことは、とにかく相手のガードに安易に技を振らないようにすることです。なぜなら、先のDAの例のように、相手のガードに技を振ると、リーチの短いマリオはほぼ確実に反撃をもらうためです。
これを実現するために意識したことは、相手との距離の詰め方です。それまでは自キャラと相手キャラの距離が遠くてもいきなりとびかかっていましたが、距離を詰めることと攻撃することを意識的に分けて考えるようにしました。攻撃技を振る前に、まず相手との距離をマリオの攻撃が届くまで詰めることを意識しました。
具体的にやったことはダッシュガードを使うことです。空中から相手に近づくのはまだ私には難しかったので、地上でダッシュして相手に近づき、ガードで相手の技を受け止めた後にガーキャンつかみなどで反撃をとりました。この戦法は特に剣キャラ相手の時に有効でした。

もう一つ相手に攻撃する際の手段として始めたのはNB(ファイアボール)をまくことです。ファイアボールをまくと相手がよくガードしてくれるので、ファイアボールと一緒に突っ込んでつかみに行くというのがよくやっていた手です。

このころ攻撃の他に意識し始めたのは、急降下の入力です。ジャンプの後なるべく急降下を入れるようにすると、早く動くことができます。早く動けることは正義です。
もう一つはとにかく相手キャラを見るということです。これは、自キャラを見ずに文字通り視点を相手キャラに合わせるということです。聞くところによるとこれは格ゲーの基本らしいです。始めのうちは操作精度の問題で難しいので、相手との距離を意識するだけでも違うと思います。

3.3 世界戦闘力500万~700万(2021年12月くらい)

  • リターンの高い技 or 撃墜できる技を振る

  • 崖の上がり方、タイミングを一定にしない

  • 不利状況で相手に自分から近づかない

このころからは特にリターンの高い技、撃墜できる時には撃墜できる技を振ることを特に意識し始めました。
これまで私のダメージ源は主につかみからのコンボのみでしたが、空上をひっかければ空上・空Nに絡めたコンボができることを念頭に、相手のジャンプ読み空上をちょこちょこ混ぜるようにしました。要するに空上がリターンの高い技というわけです。
また、ほぼ同じことですが撃墜できるときに撃墜できる技を振るというのも意識しました。特にスマッシュをビビッてうたないことが多く、相手を150%超くらいまで生かしていることが多かったので、各スマッシュ技の撃墜%を把握してその%に達した時に積極的に振るようにしました。具体的には、相手が80%ぐらいの時には(引き)横スマ、120%ぐらいの時には上スマを割とぶんぶん振るようにしました。特にマリオの上スマは頭に無敵がついているため対空で振るとめちゃくちゃ強いことに気づいたので、積極的に振るようにしました。

また、防御面もいろいろと強化していきました。一つは崖の上がり方です。崖の上がり方にはその場上がり、回避上がり、ジャンプ上がりなどがありますが、なるべく選択肢とタイミングを散らすようにしました。また、撃墜されそうなときには回避上がりは意識的になるべく避けました。私が弱気になると回避上がりを押す癖があったのと、もともと回避上がりはハイリスクハイリターンな択なので、あまり負けているときに選ぶ択ではないと思ったからです。
もう一つ防御面で意識したことは、不利状況で相手に決して近づかないことです。ここで不利状況というのは、相手に浮かされたとき、崖外に出されているとき、崖際などです。特に相手に浮かされたあと着地する際、私はなぜか相手に近づいて着地と同時に攻撃しようとする癖があったので、意識して相手から離れたところで着地する、もしくは崖をつかむように矯正しました。

3.4 世界戦闘力700万~900万(2021年12月~翌年1月くらい)

  • 相手キャラごとにニュートラルゲームでの間合いを意識する

  • 立ち回りでガードに頼りすぎず、引きステップや差し返しを意識する

  • 攻撃の継続

この戦闘力帯からどうやったらもっと上に行けるのかはいまだによくわかっていませんが、特に意識していたのは主に立ち回りに関してです。

今のところ一番大事だと思っているのが、ニュートラルゲームでの間合いを意識することです。ニュートラルゲームというのはつまり完全に五分のゲーム状況のことですが、自キャラと相手キャラの距離がどれくらいのときにニュートラルかというのは、実はそれほど簡単ではないと思っています。
例えばマリオと剣キャラの場合、剣キャラの方がリーチが長いため、中途半端に近づくと「剣キャラはすぐにマリオを殴れるが、マリオは殴れない」という状況になります。剣キャラとマリオがそのような距離にあると、これはもはやニュートラルではなく、剣キャラの方が有利ということになります。

従って、完全にニュートラル、五分状態というのは、それよりもさらにキャラ間の距離が遠い時を指すことになります。具体的には、相手から突然攻撃を開始されたときに防御(ガード・回避・引きステップetc.)が間に合う間合いの時ニュートラルになるということです。逆に、相手と自分の距離がこのニュートラルの間合いより近い場合は、いつ相手に殴られても文句は言えないという気持ちでいなくてはなりません。このニュートラルの間合いは、相手キャラによって変化します。剣キャラなどのリーチの長いキャラや、ヒカリ・ジョーカー・シークなど足の速いキャラ相手にはニュートラルの間合いは長くなり、逆にマリオやガノンなど、リーチの短いあるいは足の遅いキャラ相手には短くなります。
私は、このニュートラルの間合いギリギリまで近づいた後、ファイアボールや引き空上などを使ってジリジリ攻撃していくイメージで立ちまわっていました。

もう一つ意識したのは、立ち回りでガードに頼りすぎないということです。上述の通り、特に逆VIP時代からガーキャンつかみに頼りまくっていたので、ニュートラルや少し間合いを詰めるとすぐガードしがちで、つかみが多い相手やクッパ・ガノンなどガード不可の技を持っている相手が非常に苦手でした。そこで、ガードだけでなく引きステップなどもつかって相手の攻撃を捌くことを意識しました。

また、一度攻撃を当てたらなるべく自分のターンを継続するように意識しました。一度空上を当てたら何も考えず空上を連打していましたが、よく最後の方は空振っていたので、確実に当たらないと判断した場合にはさっさと着地して相手の着地狩りを意識するなどしていました。

4. VIPに入った今、特に大事だったと思うこと

VIPに(たぶん上振れではあるものの)到達した今、VIPに上がるうえで一番大事だったなと思うのは、

  • 相手の%ごとに狙う技(リターンの高い技、撃墜技)

  • 自キャラと相手キャラの距離の管理、ニュートラルの間合いの意識

  • 操作精度の向上(狙ったところに技を出す、急降下の入力など)

の三つです。三つ目の操作精度に関してはプレイ時間がものをいうので、とにかくやりこむしかないと思います。残り二つに関しては知識と意識の問題です。対戦を繰り返しながら、リターンの高い技は何か、何%で相手を撃墜できるか、ニュートラルの間合い感覚といったことを明示的に意識することで上達が早くなるのではないかと思います。

5. 終わりに

ここまで、私のこれまでのスマブラ歴とともに、私がVIPに入るまで何を考えてやっていたのか振り返りました。このうちのどれが私の実力を引き上げたのかはわかりませんし、あるいはここに書かなかった無意識的なものが一番効いているかもしれません。
しかし、スマブラに限らず何かを上達するうえで、とにかく何かを意識する、何かを変えながら試行錯誤する、というのは一番大事なことだと思います。「何事も、何も考えず漫然とやっていても上達しない、あるいはしても非常に効率が悪い」というのが私の個人的なポリシーです。またもう一つ重要なことは、とにかくめげずにオンラインに潜るということです。本記事ではいろいろ理屈を述べたものの、結局は経験値です。世界戦闘力が下がることを恐れず、とにかくたくさんやるというのが上達への近道だと思います。
本記事がスマブラ初心者の助けになれば幸いです。

参考URL・おすすめ動画

私がこれまで参考にしたYouTubeの動画やWebサイトを以下にあげます。1-5はキャラによらず役立ちそうなもの、6, 7はマリオに特化したものです。是非参考にしてみて下さい。

  1. 全キャラVIPのすすめ
    すべてのキャラについて、各キャラの技・強みやすべき立ち回りなどがサイト主によって説明されている。自分のキャラのところは一読してみるといいと思う。また、キャラに依らない立ち回りの基本についても解説されている。こちらもぜひ読まれたし。

  2. スマブラSP用私的スマブラノート 
    オンライン最上位プレイヤーの一人、りぜあすさんによって、すべてのキャラのキャラ対策がまとめられている。「○○相手にしたとき何もできない……」みたいなときに参照されたし。

  3. 【段階別】世界戦闘力別VIPの目指し方/改善方法 6選【スマブラSP】【ゆっくり解説】でんどろ【ゆっくり解説】チャンネル、YouTube動画)
    YouTube配信者でんどろさんによるVIPの目指し方の解説動画。未VIPの人のリプレイ動画をみながら、どこが悪いのかを解説してくれる。ほかにもでんどろさんによる解説動画が数多く上がっているのでそちらもご覧あれ。私はこの動画で初めて視点を相手キャラに合わせるという格ゲーの基本を知りました。

  4. 【超検証】スマブラ初心者は100時間ガチ練習したらVIPいけるのか?|スマブラSPshu3チャンネル、YouTube動画)
    shu3さんによる、スマブラ初心者がVIPを目指すまでの記録動画。shu3さんが格ゲー経験者ということもあり、かなり理論的にshu3さんが意識していたことを戦闘力帯ごとに解説してくれている。まだ続編が出るようなのでそちらも要チェック。

  5. スマブラSP ゼロから始めるVIPの入り方(ルキナの場合) / 
    スマブラ基礎理論研究ノート ~VIPまでとVIPから~
    ルキナを使ってVIP入りしたなつみかんさんによる、スマブラにおける立ち回りや択などの考え方の解説。かなりの大作だが、「ゼロから~」の始めの方、1.2 スマブラの基礎 あたりだけでも見ておいて損はないと思う。

  6. スマブラSP |日本一位がマリオのコンボ/立ち回りを徹底解説します!見て学ぶ者ザクレイマリオ #1Zackray / ザクレイ チャンネル、YouTube動画)
    日本最強スマブラプレイヤー、ザクレイ選手によるマリオの解説動画。基本的なコンボや立ち回りを解説してくれている。マリオを初めて触るなら一度見てみるといい。なお、ザクレイ選手によるその他のマリオのプレイ動画は、上手すぎて自分にはあまり参考にならなかった……。

  7. 【初心者必見】マリオの必須コンボは2種類しかない【コンボ解説】
    とき_スマブラマリオ解説 チャンネル、YouTube動画)
    マリオの基本コンボ、上投げ空下と下投げ空上を解説している。最初にコンボを練習するときに参考にさせていただいた。ときさんはその他にもマリオ関連の解説動画を挙げているのでそちらも参考になるかも。



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