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プロセスがあるもの作りの強み

こんばんは~!

ゆうです!

お久しぶりです!
最近、なかなか取れなくて更新できていませんでした。
ごめんなさい……。
今回から、また毎週更新していくのでよかったら読んでみてください!

今回は「もの作り」というテーマで話していこうと思います!

皆さんは、ものを作ったことはありますか?

例えば、料理を作ったり、絵を描いたり、商品を開発したりです。
実際に僕の近くにも、「もの作り」に関して凄い人がいます。

これは、パソコンの3Dソフトで作られた作品です。
作る過程なども見させていただいたんですが、本当に凄いです。
光の当て方なども考えて、いろいろ(僕には難しくて理解が出来ない)と組み合わせながら制作していました。
この作品の作成者は、他にもホームページ制作などもしており、もの作りが本当に凄いです。

今回僕が作っているクラウドファンディングの方では、サムネイルを作って頂いただきました。(本当にありがとう。)

次は、僕の父さんが作った「焼き芋焼き機」です。
溶接がうまく行かなかったり、材料が足りなかったりと苦労しながらも、4日くらいかけて頑張って作っていました。(目が死んだとも言ってました。)
ただ、焼き芋焼き機を0から作った人は初めて見たので、見てて面白いと思ったし、少しだけ尊敬しました。(少しだけね。)

つまり、何が言いたいかというと

ものを作る人が一番強い

と思ったのです。

僕は、手先が不器用でなかなかものを作ることが出来ず、うらやましいと思うことが多々あります。

ここからは、僕が感じたこと、勉強したことを織り交ぜながら考えていきます。

もの作りには、2つのパターンが存在すると思います。

「ストーリーがあるもの」と「ないもの」です。

ストーリーがあるものというのは、
どのような思いがあり、どのような苦労、考えがあって作ったのかなどです。

先ほど紹介した人でいうと、洞窟の出口から見える景色へのワクワク感などを表すために、山を作り、配置を考え、空を作り、雲を足し、光をどこから当てるのかを考えているのです。
僕は、考えている背景もこの作品だと思います。

これが「プロセス」です。(プロセスは過程で、ストーリーです。)

では、後者はどうなのか?
この、後者のストーリーがないもの作りというのは、量産されてる商品などです。
日常で使われている商品に対して、消費者は「値段、見た目、品質」しか見ていないと思います。
消費者がそこを重視しているからこそ、会社も消費者に合わせることを重視して商品を作ります。

このように後者になると「価格競争」になってきて、体力のある大企業が強くなっていきます。

では、そんな大企業に勝つにはどうすればいいのか。

まず、必須になってくるのは「ストーリー」を作り、共感を生み出すことです。「ものを生み出す」だけでは足りず、ストーリーからメイキングしていき
もの」×「ストーリー
を作り出すことにより、ブランドが出来ます。

僕はものを作ることが出来ません。
そんな僕でも「ストーリー」を作ることは出来ると思います。
どのような理念で会社を作っていき、どのような狙いでサービスを作り、どのような結果が出たか、その結果でどのような策を取るのか、などです。
成長していく過程がわかるという事です。

僕はどうやって事業を作るを試行錯誤しており、その中での考えなども毎週更新とは別に不定期で書いてみます!
良かったら読んでみてください!

今回は以上になります!

寒暖差も激しく大変ですが、体調に気を付けて頑張りましょう!

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読んでくださってありがとうございました!

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