じぶんの在り方
また今回も気づかされた。
5年ほど前にも気づいていたつもりだったけれど、
忘れてんじゃねーぞ!
しっかり自分を生きろよ。ぼけ!と言わんばかりのメッセージ。
何でそんなこと言うの?なんでそんな態度とるの?
夫婦関係や友達、上司、シーンはさまざま。
でもそれって
自分自身が自分に対して発している言葉
自分自身にとっている態度。
それが現実として現れている。
ただそれだけ。
起こること全てじぶんだった。
ないがしろにされていて、寂しくて孤独を感じた。
起きたことの外側に目を向けると
相手のせいにする。周りに原因をつくる。
これすごく簡単だし、楽なんだよね。
起きたことの外側でなく
じぶんの内側に目を向ける。
これすんごくしんどいし、面倒くさい。
深い深いところまでいく。
そうすると見えてくる、湧き出てくる。
本当のじぶん
裸のじぶん
目の前の大切な人を心から大切にするには
自分という存在を心から大切にする
簡単そうで難しい。わたしにとっては。
できていると思っていたけど、できていなかった。
本当は嫌だけど、あの人のために。
そう思ってやっていることの先には見返りを求める自分がいた。
あの人からしてみたらいい迷惑。
勝手に背負って勝手に見返り求めて。
最後は瀕死。
見事な #1人コント だ。笑
悲劇のヒロインはもうやめて
じぶんを大切に生きる
簡単そうでなかなか難しいものだ。
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