私は、一般的な会社員として勤めていた時期があり、3年以上はひとつの会社に従事していたのですが、中々上司との反りが合わない時があって、 「君のミスだから残業して帰ってね」 と言われた私は、 「でも、残業代は出ませんよね?」 と聞くのですが 「そりゃ、君のミスだからね」 と当然の如く言われてしまい、 黙ってこっそり帰ったりすることが多かったです。 よく3年以上も在籍させてもらえたな、と思います。 黙って帰るのはもちろん社会人として終わっているのですが、 私のミスだ
友達って、いるじゃないですか。 かけがえのないものですよね。 いいですよね、友達って。 何か好きな事があれば、共有したりして。 悲しい事があったら気軽に話したりして。 いいですよね、友達って。 青色みたいで、いいですよね。 「いたら」の話なんですけどね、これ。 こんなこと書くぐらいですから。 当然、私にはいないんでしょう。 だから、友達が欲しいなって思ってて。 どうやったら作れるかなって考えてて。 ネットの海をさまよいながら、 好きな物を語れる場所を探すの
ゆずきです。 今回は、『ヒプノシスマイク』に対しての感想を上げていきます。 マイクを使い、言葉で死闘を繰り広げる作品がある。 『ヒプノシスマイク』というのだが。 生きているうちに触れる事はないだろう、と思っていた本作。 見ていない人に説明する場合、 「マイクを握りラップで戦い、領土拡大を行う作品」 となるだろうし、自分もその通りに説明を受けていたので当時は 「???」となっていたのだが。 実際、間違っていなかったので更に「???」となってしまった。 本当にマイ
ゆずきです。 すいません。 いきなり、謝罪からなんですが。 私の名前が「yuℨuk!」となっていて、 「読めないだろ!」 と私も思うんですが、 「格好いいだろ!」 と内側の私が叫んでいたのでこれにしています。 ゆずきです(あ、ひらがなで名乗るんだ)。 ブログみたいな、もしくは、落書きみたいなところに「自己紹介」のようなものを書くのが苦手です(じゃあ、それ以外の自己紹介が得意かと言われると……)。 と言うよりも、自分を他者に紹介するのが苦手です。 基本的に、何も