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アーティスト紹介 Tatsuya Okabayashi/岡林立哉 -天才万博in山形 2021

アーティスト情報アップしました♪
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BASEのホームページ作成機能が充実しまくってて、いろんなページが作れて感動しております。ありがとう!BASE!!!!


今回の、天才万博in山形 2021 は、
私(ゆうみ)が「天才や!」と思った人に出演をお願いしております。

完全に独断と偏見でございます。

あと。
今回の会場『 天元台高原 』の環境に合わせたらいいなぁと思う人
そして、初めての!!!全くの実験的なイベントにも関わらず協力していただける心の中から天才な人たちにお願いしております。

生音を聴いて、心地がいいって感じる
それゆえに、身体(心)が動いてしまうよね〜
な感じの、
ライヴハウスとかではなく『自然の中』で聞くに
心地よい人たちを中心にお願いいたしました。

1組1組じっくり紹介したいと思いますが、

まずは、今回一番遠方から参加してくださり、
かつ、一番「緑の高原」が似合う人・・・!

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さすらいのホーミー歌手
Tatsuya Okabayashi / 岡林 立哉 さん

名古屋市出身、高知県在住。
1998年にモンゴルを旅し、ホーミーに出会う。
以後、繰り返しモンゴルを訪れホーミー、馬頭琴、歌を学ぶ。
2002年から約2年半、馬頭琴一本とバックパック一つでヨーロッパ、北米、南米を放浪。路上での演奏や、各国のミュージシャンとの交流の中で自己のスタイルを確立。
04年帰国後は全国各地で毎年100本以上のライブを行い続けて、幅広い層から支持をえている。近年はカルマン、風の音楽家などのユニットでも活動をしている。

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岡林さんには、2015年に山形県は舟形町にある定泉寺の本堂を会場に『Vibeat - 音楽と食-』のイベントをした時に出会いました*

そんな岡林さんにまたお願いできるとは!!!嬉しいです!!

馬頭琴って知ってますか?

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「スーホの白い馬」(スーホのしろいうま)は、モンゴルの民族楽器であるモリンホール(馬頭琴)の由来にまつわる物語。で、今小学生の教科書にも掲載されている物語。

淡い、水彩のような絵で描かれた、モンゴルの民話。あまりなじみのない馬頭琴という楽器ができた、そのわけが語られる。
スーホというのは、昔、モンゴルに住んでいた羊飼いの少年の名前。貧しいけれど、よく働き、美しい声をした少年だった。そのスーホがある日つれて帰ってきた白い子馬は、だんだんと大きくなり、スーホととても仲良くなった。スーホは白い馬のために、白い馬はスーホのために一生懸命だった。ところが…。
見知らぬ国モンゴルにノスタルジーさえ感じさせる絵の色彩とトーンが、悲しくも美しいストーリーにいっそうの深みを加えている。叙情的なストーリーと絵の両方をゆっくりと味わってほしい。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校中学年から。

かなり切ないんですよ〜この話。

私は大人になってから知って、、、胸がぎゅーっと苦しくなりましたw

本を読んだだけでは、ホーミーも馬頭琴の音色もわかりませんが

当日は、ホーミー・馬頭琴ともに生音を楽しんでいただけると幸いです。


一つ、一つ。

そして、

BASEや手売りで参加券と花火支援、芋煮支援いただいております!!本当に本当にありがとうございます!!!

【参加券】
@吉澤 恭子 さん!米沢から応援2枚もありがとうございます!
@櫻井延 さーん!めちゃくちゃありがとうございます!

【花火支援】
@犬飼 大地さん
@櫻井延 さん!
@早坂正博 さん!直でお店に来てご支援くださいました!
@仙台Candyあきママ


【芋煮支援】
@仙台Candyあきママ

【Tシャツで応援】
@仙台Candyあきママ

【26/100】 チケット✨✨
#勝手に天才万博in山形2021

花火支援🎆目標10万円!
只今、【4万7千円】

きゃー!!!
ありがとうございます😭💛

毎日、誰かがアクセスして見てくれてます。ありがとうございます。嬉しいなぁ


開催に向けての想い・パッションnote
長いので時間あるときに呼んでください♪


勝手に天才万博 in 山形
チケットはこちらから


普段 ゆうみは、こんな企画をしています!


ゆうみ運営している、新庄のパラレルワールドな喫茶店はこちら

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