限局性激痛とDries Van Noten
今すぐできることと言ったら書くこと(寝そべりながら)だけだ。何かを出力するのってものすごくエネルギーをつかう。
写真はアートの中でも最も好きな表現技法の一つだった。
原美術館Sophie Calleの「限局性激痛」にギリギリ半分間に合う。Dries Van Noten主催の展示をみにいったら、2階にまだあった。
Sophie Calleの失恋の痛みと、色々な人の喪失にまつわるサッドストーリーを交互に、写真と刺繍された日本語で表現されたもの。
すごくドロドロで人間み溢