きっとくる、と夢と理想を抱きつつ、信念を貫こうと最大の努力をしては転ぶ。
転んだまま顔を上げることなく、しばらく寝そべる。
でもまた立ち上がる。周りを見ると友だち志を共にする友だちがいて、見えぬ形で支えてくれる。
そして立って歩く先で私はその友だちの転ばぬ先の杖となる。

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