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2024年上半期GⅠ予想振り返り

いよいよ宝塚記念が終わり、夏競馬が本格化していく時期になりました。
ここまでのGⅠ予想の振り返りをしておきたいと思います。

フェブラリーステークス
◎キングズソード→5着
高松宮記念
◎マッドクール→1着(単勝的中)
大阪杯
◎プラダリア→6着
桜花賞
◎ステレンボッシュ→1着(単勝、馬単的中)
皐月賞
◎アーバンシック→4着
天皇賞・春
◎ブローザホーン→2着
NHKマイルカップ
◎アスコリピチェーノ→2着
ヴィクトリアマイル
◎コンクシェル→13着
オークス
◎ステレンボッシュ→2着
日本ダービー
◎アーバンシック→11着
安田記念
◎パラレルヴィジョン→13着
宝塚記念
◎プラダリア→4着

結果は上半期GⅠ 12レース中2的中しかできませんでした。

今年は去年以上に予想を難しくする要素が多く、12レース全てが違うジョッキーの勝利という難解なレースだった2024年上半期GⅠの感想です。

自分の予想の反省点としては、本命が馬券内に来ているにも関わらず、相手選びをミスしているレースが何レースかありました。
(これはGⅠに限らず、他のレース予想でも課題)

ここから夏競馬が始まりますが、秋のGⅠロードに向けて、予想精度を上げていきたいと思います。

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