ピタゴラチャレンジ
ピタゴラスイッチで物理を学ぶ授業ということで実践させてもらいました。
最初は中学生が作ったピタゴラスイッチの完成をみんなで見るところからスタートしました。
そこから各自が理想とするピタゴラスイッチづくりが始まりました。
このように一人一人がアイディアを出し合い、作品を作っていました。
ただ最初はみんな自分のことばかり見てしまうので、途中でスタートとゴールの視点を与えました。
すると子どもたちはみんなで対話しながら取り組むようになりました。
そして最後には一つのピタゴラスイッチが完成しました。
スタートから完成まで90分。
子どもたちはずっと没頭し続けました。
その姿をみていて、子どもたちの可能性をとっても感じました。
最後には仲間で一つのピタゴラスイッチを完成させることにも成功。
最後に感想を言ってくれた子どもの感想です。
本当に素敵な時間でした。
そして改めて理科の実験は理科という視点以外のこともたくさん与えてくれると感じました。
素敵な場を提供してくださった未来志向ラボの池田 僚介さん。
ありがとうございました。
私の理科実験を受けてくださる方は以下のオープンチャットでも情報を流します。
大人でも子どもでも構いません。
私の理科実験を通して何か学びたい。体験しながら人間関係を構築したいと言う依頼も受け付けています。
オープンチャット「コロンビア先生のわくわくサイエンスラボ」
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ぜひ一緒に理科を通して人間形成していきましょう。
サポートありがとうございます。頂いたサポートは世界中の子どもたちに還元します。