私が、2021年に感じたことを赤裸々に。
こんにちは。ゆきです。さて、2021年も終わります。
東京から愛媛に帰ってきたものの、年末感を感じきらず相変わらずパソコンをカタカタと動かしのんびり過ごしています。
そして、2021年が終わりを迎えるということで、今の考え方を記録しておきたいなと思いました。
2021年
まず、2021年がどんな年だったかというとひどく重い言葉ですが、「1年前よりも辛いが何も感じず、そして感情を失いつつあることに気づいた年。そして仕事は伸び悩んだ年。」でした。苦しい年だったと思います。
こんな総括で良いのか。笑
まぁ事実だし、赤裸々に、ということだったので、問題ないです。
今回こんな総括になった理由は、2つ。
仕事でのパフォーマンスが良くなかったこと。そして、愛媛に長期で帰ってしまったこと。
仕事のパフォーマンスについて
仕事のパフォーマンスに関しては、あまり話せませんが大きい重要な案件を担うことになって、その成果の良し悪しが私の運用力によって決まるものでした。そして11月12月成果状況が悪く、取引をやめられてしまう可能性が高まっています。そのプレッシャーで押しつぶされました。
たくさんの響く言葉を頂きましたが、以前なら泣いていたような内容で何も思わなくなっていました。
ただ、そこにその言葉がある、その事実だけが冷たく見えているような感じ。
様々な事柄を経験したこと、プライベートも上手くいかなかったことから自己防衛と諦めの副産物として、何も思わなくなっていました。
愛媛に長期で帰ってしまったこと
え?愛媛好きなんじゃないの?って思う方もいらっしゃるかもしれません。好きか嫌いかでいうと、好きです(笑)
ですが、やはり大切な友人たちは東京の方が多いようです。
友だちと遊べず4ヶ月?ほど愛媛に滞在しメディアのことを行っていると、寂しい気持ちがあり、でも東京の人たちは東京の人たちで忙しい....という理由で連絡できなかったことがすごく我慢になっていました。
4ヶ月はさすがにきつかった。。。もうやらないと思います。。。
最近良く考える、今後について。結婚とか。
結婚する友人も増えてきている、という部分もありますが、女性と男性それぞれの思考についてすごく考えさせられます。
例えば、女子会だとライフステージと仕事に関する話が多いです。
結婚したら、子供ができたらどうする?仕事やめる?愛媛戻る?などなど。
そして、メンズと話しているとキャリアについて話します。
人生のキャリアどう考えてる?今後どうなりたい?転職する?給料は?
私は、まだまだ仕事をしていたい(=自分の最大限のパフォーマンスがだせるような人になりたい)ので、仕事をする予定だったので女子会をすると思考の方向性が違うので少し不安になります。
そして、人生のキャリアについて今後どう考えてる?どう設計する?という話をされましたが、私の答えは「自分のやりたいことをやる。」という答えだと思います。
いくら設計しても世界は常に変動するし、計画的な人生を無事進めることは楽しいのか?と思ってしまうからです。
今この瞬間に、なりたいものを目指して今やるべきことをやるし、もしかしたら明日には別になりたいものができているかもしれない。そうなった場合は、別になりたいものを目指して今やるべきことをやります。
それって計画性なさすぎじゃないですか?と思われるかと思いますが、過去愛媛から東京の広告代理店に勤務したりシェアハウスに住んだりすることが計画することでできたことだったのでしょうか。私は自分のやりたいことをやり続けた結果、東京に来れることができたし、様々な経験をすることができたと思っています。
座学より実践タイプなもので(笑)
※良い子は真似しないでください。
さて、2022年何する?
来年は、休みと仕事を頑張る時間をしっかり分けて、自分の感情を大事にしつつ仕事の質を上げていきたいと思います。
ここで言う、「休み」は誰かと遊びに行くのではなく、自分のために美容室に行ったり、自分がしたいことを行うような、自己管理に時間をかけようかなと思います。
もともとそんなに友だちが多い方ではないので、もう少し自分に関心を向ける?そのような意味合いです。
おまけ:2022年のバケットリスト
もっとアートに触れたい。自由に生きていた2,3年前に戻りたいです。クリエイティビティいっぱい吸収したい。マーブルマッピングしたい。
新幹線に乗ってどこかを旅したい。
アムウェイっていう調理器具で料理したい。
韓国のお洒落なカフェでアメリカーノ頼んで仕事したい。
メディア「Sea Side」であかしゆかさんを取材したい。
パートナーを見つけたい。
BTSに会いたい。
美味しいご飯を大好きな友人たちと食べて、朝まで遊びたい。
めちゃめちゃ美しい建造物を見に行きたい。
ネイルをしてみたい。
なんだかもっとバケットリスト見つかりそう。たくさんのリストを持って来年を楽しく生きていきたい。
以上!また来年〜
ゆき
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