私とJ POP

職場でずっと音楽が流れているのですが、自分 は座席的にスピーカーのすぐ近くなので音楽を浴びながら仕事している状況です。

大体職場の人はJPOPを流すので最近のJPOPを聴いてて思うのが、

「なんか全体的に、具体的にこういうことです」
って歌が減ったなぁという印象なんです。

つまり、歌謡曲みたいな歌は減ってBGMみたいな歌が増えたと感じます。吉川、感じます。

昔って 私は、どこで、こうなって、こう思いました、ラララ〜みたいな曲が多い印象だったんですけど、

今って歌詞っぽいワードを散りばめてそれっぽいこと言ってラララ〜みたいな曲が多いな〜って吉川思います。

多分、音楽の聞き方が変わったからなんでしょうけど、特に歌詞を見る人が減ったんだろうなってのは強く感じます、昔はCDの歌詞カード見ながら歌ってたものなんですけど。

まとめると、、

寺尾聰のルビーの指環って信じられないくらい名曲ですよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?