2020/09/20 メディア芸術祭、明和電機、SICF21

画像1 お台場の科学未来館で文化庁メディア芸術祭
画像2 一階の企画展示室をゆったり使っていて、昨年までに比べると見やすい気が。
画像3 Marian ESSL「Latent Space」のドームシアター上映が凄かった。写真は展示室での上映。モーションセンサーを使って非接触で動かせる仕組み。
画像4 漫画の試読も非接触の仕組みが。
画像5 モーションセンサーでページ送りができる仕組み。最初戸惑うが慣れると意外といいかも。
画像6 同じお台場のすぐ近くで明和電機ナンセンスファクトリー。
画像7 入場時に東京都港湾局の感染者お知らせサービス登録と、ボタンを押す展示のための指サックを配布。
画像8 でかいスシビート。シンプルにボタンを押して音を出させる展示にする工夫がされていた。
画像9 時間帯によっては制作や演奏もやっているみたい。
画像10 表参道スパイラルでSICF21。毎年若いアーティストの作品を見ることができて楽しい。
画像11 会場内は例年通り小さなブースが立ち並ぶ形だが、まさかの一方通行。通路は狭いのでどうしても密になる割に、もう一度作品を見たい場合などは不便で対策としてはイマイチ?
画像12 昨年の受賞作展示もあり、電子工作部品を使った生花のような作品が面白い。実際に回路としても成立していて、写真はタッチセンサーに反応してLEDが光る。
画像13 今年の作品では基板に木製のパーツが侵食したような作品が面白い。稼働する木製の極小ファンが付いたメモリやコンデンサが凄い。

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