社会の仕事。会社の仕事。結局は、指標や言語化。

結論からいうと、性格や生き様、キャラを理解した上でビジネスをするのはとても快適だということ。

なんか世の中では、テクってる仕事術とか、コスパやダイパ観点で『いいね』がつくのが分かりやすいとされてる。

情報爆発時代の中で、理解できる部分もありながら、現実生活もあるし、時間は有限なので効率よくやりたい部分もある。

お金もほしいし、充実感も欲しい、自己肯定感もほしい。家庭や身近のパートナーも大事にしたいし、遊び心(浮気心)もある。

まあまあ人間の感情って自由だし、コントロールしにくいのね。めんどいって意味で。
人1人が対峙できるキャパは決まってる。
個人的には軍隊方式・司令系統の組織ではなく自立した組織の方が、楽しいし拡がりがある。

理想を言うけど、実務しない人(コンサル)
実務してるけど、ストレスたまる人(職人)
まあまあ偏った生き方をしてる方もリスペクトします。

でも、それって中途半端なら今の時代は蹴り落とされるんですよね。小手先でも騙せないっていうか。厳しい世の中ですよね。

でも、まあまあシンプルな世の中になってる気もする。情報を取りたければいくらでもとれるし、賢くやれば評価されるし、本人次第ってのが結論である。

とかとか、今の日本社会を考察する中で、一緒に仕事をする仲って考えると、立場とかやりたいこととか、快感であることを言語化できる、キャラを確立することができるのが勝ちな気がする。

伝える能力と動く能力。
言語化、図式化できないのはら不器用以外の何でもない。
実行できなければ、その時間は無駄。

社会のまやかしを感じながら、暇つぶしっちゃそうだし、金稼ぐための方法だし、自尊心を守るための行動っちゃそうだし、仕事ってそんなもんだと思ってる。

だけど、賢く、多角的にやりたいのね。
使命感でも、モチベーションでもなんでもいいけど、何かを動かすのは言語化とその行動(結果)

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