感謝する大切さ

こんにちは。下地悠太です。

私たちは普段たくさんの人達に関わりながら生活をしている。その様子は植物の成長にも似ていると思った。
人々の生活でいうと、私たち子供が父や母が働いて稼いだお金で学校に行ったり、ご飯をおなかいっぱい食べさせてくれていること。他にも朝挨拶をしてくれている近所の人達や学校で楽しく勉強を教えてくれる先生達は私たちの生活を気持よくするためにがんばってくれている。
そのようなことを木の生長にたとえてみる。太陽の光を浴びて成長していく木にたくさんの動物や人が集まり暖かく見守ってくれている。時には雨や風、嵐などの影響を受けながら大きくなっていく所などが人の成長と似ているなと思った。つまり生き物が成長するためには周りの支えや助け合いが必要だということだ。
私はまだまだ支えられている側だが木のように大きくしっかり根をつけて人々の助けをできるようになっていきたいと思う。そして日ごろお世話になっているたくさんの人達に感謝し、その心を忘れずにこれからも1日、1日を過ごしていきたい。

最後まで御拝読頂き有難うございます。これからもよろしくお願いします。