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冷泉彰彦さんの「アメリカの視点xニッポンの視点」を読んで思ったこと

ロサンゼルス近郊に引っ越しをしてから、日系のスーパーに置いてあるいくつかのマガジンを読むようになった。

日系のスーパーに置いてあるマガジンの中で、ライトハウスというマガジンがある。

そのライトハウスにあるこの記事が目に留まった。

リンクが切れてしまうかもしれないので、スクリーンショットも貼っておこう。

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この人の記事、すごくよく書けてると思う。「よく書けてると思う」ってすごい上から目線な感じがするけど、日本とアメリカ、両方の文化の違いをよく理解している人が書いている文章だと思う。日本人にしか分からないところ、アメリカ人にしか分からないところをちゃんと文章で表現できてるのはスゴイ!

執筆者の人を調べてみたら、結構有名な人みたいですね。

コロナ禍での日本の様子、アメリカの様子を知るには日本、アメリカ、両方に住んだり生活したりする必要があると思うんだけど、「冷泉さんは普段どちらの国に住んで生活しているんだろう?」と疑問に思いました。

調べてみたら、冷泉さんはライトハウスに定期的に寄稿しているようです。

が、しかし、最後の更新は2019年8月1日になっています。最近の記事は、インターネットにはアップされないようになってるのかなぁ・・・?

ちょっとした寄稿を執筆するのは1、2回くらいであればできるかもしれないけど、冷泉さんのように定期的にこのレベルの記事を執筆できるのはスゴイと思った。

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