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グローバリストに買収された日本のマスコミは世界経済フォーラムの嘘と偽善を暴露報道してない。

10人に1人しか生き残れない世界をつくろうとしている。その裏に、大きな利権がある。


偽善と腐敗に満ちた世界経済フォーラムとビル・ゲイツ財団は、彼らの目的通りに、意図的に食糧難で3割しか生き残れず、疫病で3割しか生き残れない、掛け合わせると9%しか生き残ることが出来ない悲惨な状態へ世界を導こうとしている。
あなたはそんな悲惨な世界で生き残る自信はありますか?


結論から言えば、彼らグローバリストは我が物顔で世界を、地球を私物化し全人類を支配し、我々一般市民を監視対象として見ている。人口が多すぎては支配しにくいから9割の人口を意図的に減らそうとしているのです。
要は、利権にまたがりながら自分たちだけ生き残ろうとしたいだけなのです。

付け加えて言えば、
ビルゲイツ財団を始めとする
グローバリストたちの言いなりに
なっているのが、

日本政府であり、
自民党と公明党であり、
岸田政権です。

我々日本国民が苦しい立場に追いやられるのも当然ですね。まず日本国民がやるべきことは、自民党と公明党を選挙で全員落選させることです。


話を元に戻しましょう


世界経済フォーラムが正当化する
地球温暖化を止める為の対策、
という

とんでもない嘘

「地球温暖化の元凶は人為的な二酸化炭素排出量の増加であり、温暖化を食い止める為には、化石燃料を全廃して二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーで発電した電力を使わなければならない」
という発想です。


ビルゲイツの 
恐怖の人口削減
ひとりでも多くの人命を奪いたいビルゲイツは、まだ今のようにビルゲイツ財団の活動が注目を浴びていなかった2010年のTED(テクノロジー・エンターテイメント・デザイン)という講演会で、はっきり述べている。

「良いワクチンを開発すれば、そうとう人口を削減できる」

と。

ビルゲイツにとっての「良いワクチン」とは、もちろん人口削減に貢献する殺人ワクチンです。

オミクロン株とコロナワクチンの組み合わせが、意図的に人工削減のために開発された病原体であり特効薬だったとしたら、開発者の最有力候補であるビルゲイツは、いったいどれほどの人口削減を狙っているのだろうか?

また、
ビル・ゲイツは、二酸化炭素排出量をゼロにするにはどうすればいいか、という身勝手な問題提起をしている。人口か、二酸化炭素か、どれかを限りなくゼロに近づけなければならないと考えたとき、人口を限りなくゼロに近づけるのも、二酸化炭素排出量がゼロのエネルギー源を開発するのも、ビル・ゲイツにとっては倫理的にどちらが望ましいとか、どちらかは絶対にやってはいけないとかの区別はないようです。


二酸化炭素を悪役にしてはいけません

地球の大気全体に大きな影響を及ぼすほど大量に存在しているわけではありません。かといって、なくなってしまったら、たちまち地球上の動植物が絶滅してしまうほど二酸化炭素は貴重な物質です。

二酸化炭素は、地球上に植物が生い茂るためには絶対に欠かせない役割を果たしています。植物にとって、二酸化炭素は主食というべき存在です。



しかし、ビルゲイツをはじめとするグローバリストたちは、二酸化炭素を悪役に仕立て上げたい都合があるようです。


陰謀というのは、陰で計画を立てる
から、
陰謀というのです。

しかし、ビル・ゲイツは堂々と
ワクチンで人口削減すると、講演で
宣言しているのです、

これは、全世界に対する殺人予告です。


人口削減計画については、これだけでは、全然書き足りないほどです。これは人類9割削減計画という著書から、一部を抜粋、引用してかいています。全貌をしりたいと思う方は是非、読んでみて下さい。







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