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あなたのお宅の台所にも大麻草の種があります。

七味唐辛子の中にマリファナの種


あなたの家にもマリファナの種があります。

どの、ご家庭にも台所に行けば七味唐辛子がありますよね。この七味唐辛子の中にある、まん丸い種が「麻の実」。 つまり、マリファナの種です。

九州大学の調査によると、市販の「麻の実」の
90%が発芽可能だそうです。



日本では、大麻取締法が存在する為、この後に書かれていることは、絶対にマネしないでください。


この種を、実際にそこら辺の地面や植木鉢に植え付け、芽を出させると大麻草の双葉が出てきてしまいます。放っておけばどんどん大きくなり、ものすごい生命力で成長していきます。

ここであなたは、大麻の密造者として
逮捕されてしまいます。

麻が大きく育ち、花穂が出て、その花穂を乾燥させたら、あなたはマリファナ密造者になります。


ここで誰もが気付くはずです。

大麻なんて誰でも簡単に作れる事と、
大麻取締法のバカらしさに。


しかし、もう一度言っておきます。
絶対にマネしないでください。




・大麻取締法の起源は

連合国軍総司令部(GHQ) は1945年、10月12日 日本国政府に対し、「日本における、麻薬品および、その記録の統制に関する覚書(おぼえがき)」を公布。

麻を、麻薬と定義してしまい、
その麻の栽培、製造、販売、輸出入を
全面的に禁止した。

さらに、当時栽培されていた麻を
「ただちに滅却すべし」とも命令した。

そして日本国政府は、この覚書の方針を実現する為に、「ポツダム宣言の受諾にともない発する命令に関する件」により、いわゆるポツダム省令を制定。

ポツダム省令の中にある、
「麻薬原料植物の栽培、麻薬の製造、輸入及び輸出など禁止に関する件」では、麻の栽培や繊維を目的とする場合も含めて全面禁止した。


しかし、繊維業者からの強い反対があり、結局は繊維または種子の採収を目的とした大麻栽培者、及び大麻研究者のみを免許制にして許可する方向になり、1947年 4月13日に ポツダム省令「大麻取締規則」  翌1948年 7月10日に、現行の「大麻取締法」が制定された。



最後まで、お付き合いいただき
誠にありがとうございました。

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