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キャンセル対策で、こんな間違いをしていませんか?

こんにちは、よわかつです。
個人でハウスクリーニング業をしてます。
平成30年に起業して現在4年目です。

個人か法人か
またはハウスクリーニングに限らず、
こんな悩みを抱えたことはありませんか?

・予約したお客さんからのキャンセルが多くて困っている
・前日や当日などドタキャンが多くて損害が大きい
・キャンセル料をどうしていいか悩んでいる
・キャンセル対策をしているが効果がなく困っている
・キャンセルされるとイライラして精神的にきつい

実はこれ、キャンセル対策のやり方が間違っていることが原因かもしれません。

どういう事か説明すると、キャンセル対策には2つのやるべきことがあります。

1つは、キャンセルを減らす為にやるべきこと。
2つめは、キャンセルが発生した時にやるべきこと。

この2つをごちゃ混ぜで考えてしまったばかりに、キャンセル問題で消耗してしまうケースは多いです。

そして、やるべきことをやらず『やってはいけない手段』に出てしまう。
結果としてお客さんにとっても、自分にとっても余計にダメージを与えてしまう。

言い換えると、正しい対策を知らなかった為に傷口を広げてしまうんですね。

これでは、いくら良いお客さんに恵まれていても1回のキャンセルで一気にテンションが下がります。これ、非常にもったいないです。

でも安心してください。
正しいやり方を知ることで、キャンセル問題とストレスなく向き合えるようになります。

キャンセルが減る、万が一のキャンセルでも損害を最小限にできる。
正しい対策はこのような効果をもたらしてくれます。

ですが、正しい対策を知らないままだと・・・


僕はかつて飲食店や不動産仲介での勤務経験があります。
どちらもキャンセルが多い業種といわれてます。

ハウスクリーニングも、どちらかといえばキャンセル「されやすい」業種と言えますよね?

そんな中、僕がどのようにキャンセル問題と向き合ってきたか。
そしてどのような方法でキャンセルを未然に防いできたか?

お伝えする内容はこんなこと。

  • あなたの予約がキャンセルされる本当の理由

  • キャンセルする側の心理状態を丸裸にする

  • キャンセルに対して正しく向き合う

  • こんな予約は危険?

  • キャンセル防止策は、ここが抜けてると無意味

  • キャンセルされた時に絶対やってはいけない3つのこと

  • キャンセル料どうするか問題はこれで解決

記事の最後に、キャンセルの被害を取り戻す裏技を紹介。

予約制を取ってる仕事であれば知っておいて損はないノウハウ。
最初に言っておきますが、キャンセルをゼロにすることは不可能です。
(相手の行動を完全にコントロールするのは誰にも出来ないので)

ですが、ちょっと想像してください。
もし今後キャンセルで悩まず、キャンセルの被害を減らすことが出来たら?

キャンセルの連絡でイライラしたり、落ち込むことが無くなったとしたら?

キャンセルによる損害が減り、実質の収入が増えたら何が欲しいですか?

正しい方法を知らなければ、この先もずっとキャンセル問題で頭を悩ませることに。心配事やイライラするのを続けたいですか?
この先もキャンセルで吹き飛んだ売上のことを考え、悶々とする日々を過ごしますか?

きっと嫌だと思います。

そんなあなたに向けて12,000文字の中にノウハウを凝縮。
解決策はこちらに置いておきます。


キャンセル被害を少しでも減らしたい人だけ続きを読んでください。


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