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ちゃき、ゆいにゃ、不仲を真剣に考えてみた。

「YouTube発のアイドル」がコンセプト、おこぷれことおこさまぷれ〜と。は結成して4年が経とうとしている。なんでも2017年10月に錦糸町のガストで初顔合わせをしたらしい。ガストはまあその年頃の女の子たちだから違和感はない。けど錦糸町って!

それから4年。おこぷれは最初に宣言した通り、毎日動画投稿を継続している。平行してレッスンやライブ、サブチャン、大手芸能事務所に所属しているわけでもないので、スケジュール管理や各方面との調整にもそれぞれ関わっている。ちょっとそのバイタリティは驚異的だ。

そんなおこぷれには「ちゃき」という最年長メンバーがいる。

ちゃきはグループに必ず居てほしいタイプの人だ。目標のためなら汚れることもいとわない、率先してピエロ役を買って出る、きっちり仕事に取り組みたい!という姿勢がにじみ出ているからだ。ふざけているけど真面目、というタイプ。

そんなプロフェッショナルのちゃきだがツイッターではある意味「らしくない」投稿をしてしまう。ち推しもその投稿に戸惑いを隠せない。

なぜあんなにもプロらしい姿勢を貫いてきたちゃきがこのような投稿をしてしまったのだろうか?そしてなぜ削除も否定もしないのか、そこにはちゃきの覚悟と秘密があった

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