【YouTuber情報】はじめしゃちょー

はじめしゃちょー

日本語圏のYouTuber。
チャンネル登録者数日本2位で登録者数は
1000万人超え。

肩書き・名誉  ※国内YouTuber限定
(登録者数前日本1位)
(登録者数元総合日本1位)
(総再生回数前日本1位)
(ソロYouTuber登録者数前日本1位)
(ソロYouTuber総再生回数前日本1位)

活動歴

2012年8月31日~


※  ()は日本語圏のYouTuber順位。

累計チャンネル登録者数
1292万人  (日本語圏2位)

累計再生回数
97億回  (日本語圏4位)

単独ch登録者数
【ここでははじめしゃちょー】
1010万人  (日本語圏2位)

単独ch総再生回数
【ここでははじめしゃちょー】
86億回  (日本語圏4位)


累計チャンネル登録者数

2012  圏外
2013  圏外
2014  4位
2015  2位
2016  2位
2017  2位
2018  2位
2019  2位
2020  2位
2021  2位
2022  2位

累計再生回数

2012  圏外
2013  圏外
2014  10位
2015  2位
2015  2位
2016  2位
2017  2位
2018  2位
2019  3位
2020  3位
2021  4位
2022  4位

単独ch登録者数

2012  圏外
2013  圏外
2014  6位
2015  2位
2016  1位
2017  1位
2018  1位
2019  1位
2020  1位
2021  1位
2022  2位

単独ch総再生回数

2012  圏外
2013  圏外
2014  6位
2015  2位
2016  1位
2017  1位
2018  1位
2019  2位
2020  2位
2021  4位
2022  4位


はじめしゃちょー

メインチャンネル。
幅広いジャンルの動画を投稿している。

2014年から急速に人気が拡大。

2016年には当時誰も抜かせないと考えられていたHikakinTVを抜かし、単独ch登録者数では日本1位に輝いた。
この時、「HIKAKINが抜かれた」
「HIKAKINが抜かされた」
「時代が変わった」などネット上では大騒ぎになり、はじめしゃちょーの知名度もより高まることになった。

2021年にHikakinTVに王座を奪還されるまでの約5年間日本のYouTuberのチャンネルとしては最も登録者が多いチャンネルだった。

はじめしゃちょー2

はじめしゃちょーのサブチャンネル。
ラフな動画やゲーム実況が多い。


影響力

はじめしゃちょーの畑

はじめしゃちょープロデュースでグループチャンネルがある。
このチャンネルはファンからは一定数の人気を獲得している。


先輩にはHIKAKIN、瀬戸弘司などがいる。

同期にはフィッシャーズがいる。

後輩には東海オンエア、水溜りボンド、
コムドットなどがいる。

2012

チャンネル開設。
勢いはよく、登録者1万人突破を果たした。

2013

チャンネルが軌道に乗る。
順調な伸びで登録者10万人突破。
中堅の仲間入りを果たす。

2014

人気が急上昇。
驚異的なスピードで登録者数が増加しトップYouTuberの仲間入りを果たす。
2014年6月にYouTuber月間再生回数ランキングTOP10入りに成功し第一線のYouTuberとなった。

国内トップトレンド動画に初ランクイン

2015

史上稀にみない驚異的なスピードで登録者数がさらに増加。

マックスむらいを抜かし日本2位のYouTuberになる。

その後もHIKAKINのサブチャンネルを次々と抜かし、HikakinTVに迫る。

HIKAKINのメインチャンネルに他のYouTuberが接近するのは2010年に日本1位に輝いて以来、初だった。

はじめしゃちょーの急伸は日本YouTube界に衝撃を与えた。

大活躍もあり、YTFFに初出演。

国内トップトレンド動画に2年連続ランクイン。

2016

HikakinTVを抜かし日本1位のYouTuberとなる。

これにより知名度も上昇し、勢いはさらに高まった。
一時はHikakinTVと100万人の差をつけるほどであった。

はじめしゃちょー2も人気を掴みランキング上の全盛期を迎える。

YTFF2年連続出演。

国内トップトレンド動画3年連続ランクイン。

2017

炎上を複数起こし休止に追い込まれる。

はじめしゃちょーは絶頂期だったため登録者数はそれでも増加し続けた。

国内トップトレンド動画4年連続ランクインは逃す。

YTFF3年連続出演。


2018

HIKAKIN、フィッシャーズに次ぐ人気を安定して維持し第一線で競い合う。

東海オンエアや水溜りボンドなど新世代の台頭もあったが日本No.1を維持。

はじめしゃちょーの畑という活動をしている。

YTFF4年連続出演。

2019

依然として高い人気を維持。
国内トップトレンド動画にも久しぶりにランクインすることに成功した。

YTFF5年連続出演。

2020

YouTuber月間再生回数ランキングTOP10入りを逃す。
これは2014年の第一線入り以来初。
はじめしゃちょーのメインチャンネルがTOP10に入れなかったのは6年ぶりのことだった。

しかしながらYouTuber月間再生回数ランキングに複数回はランクインしており、高い人気を維持した第一線のYouTuberであることには変わりなかった。

そもそも長期間に渡ってYouTuber月間再生回数ランキングTOP10にランクインすることは困難なことであり、はじめしゃちょーの活躍はHIKAKINに次ぐレベルであった。

6年に渡りTOP10に居続けたところにはじめしゃちょーの凄さ、偉大さを感じざるを得ない。

YTFF6年連続出演。


2021

HikakinTVに総再生回数を抜かれ【ソロYouTuber総再生回数日本1位】を失う。

2021年6月、HikakinTVに抜かれ5年ぶりに日本1位の座を奪還される。
これにより【登録者数日本1位】や【ソロYouTuber登録者数日本1位】を失い、5年3ヶ月ぶりに無冠となった。

それでもなお、はじめしゃちょーは一定の人気を維持し続けた。

結果として12月には登録者1000万人を突破。
国内YouTuberとしてはHikakinTVに次ぐ2人目の快挙であった。

2015年以来6年連続で出ていたYTFFへの7年連続出演を逃す。
だが、国内トップトレンド動画ランクインには成功した。




























この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?