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店の扉を開ければ食材やスープの香り 匂いを嗅げば胃袋が食べ物欲しいと騒ぐ 胃袋は食べる気力…
東から太陽が昇ってきたこの時間 そろそろ身支度するために 気だるく感じながらも布団から出な…
閑古鳥が鳴くという言葉を知らない いや、知る由もないのだろう 朝昼晩人々と行き交う回数不明…
昼間に食べたおにぎりの海苔が 奥歯にくっついてしまった 指でもどうあがいても取れやしない …
チューハイ片手にバラエティを見る 全身を巡っている熱いこの感じ 休日だなって余韻に浸ってい…
ある人とお話する予定であった今日 スマホの中から声かけてくる なんて優しい青年なんだ 世間…
暑さや湿気の多さに続き 今度は落雷ときましたか この数日だけで一体 何回光ったのだろうか 何回雷鳴が轟いたか その光の神々しさは 僕らの電気が戦意喪失する 戦う前から負けるのが 分かりやすい試合があるなんて 水たまりの中のマンホール この境界線通って 地下で暮らすべきか? 雷から逃れても 地震の存在があった 自然に打ち勝つためには かかる時間とお金も 数学用いても出せないだろう 理想って簡単 現実って難題 #詩 #詩のようなもの
信じたい 自分の応援が届くこと 信じたい 猛者に打ち勝つ瞬間を 信じ続けたい その奇跡が自分…
しまった、もうこんな時間か 急いで今日も詩を書く 仕事から帰ってきて 横になったら急に 疲労…
何とか最終列車に間に合った夜 時刻は日付の変わる一時間前 とにかく運がよかった 人影もなく…
ココアクッキーを食べながら飲む紅茶 反射して映る月はどこか銅色をしている 掴んで食べてしま…
いつか夢見ている この積み重ねが飛躍となる その瞬間を 何にも縛られない 何にも囚われない …
もし今勉強できて大学行ってたら 今よりもいい人生送っていたのか わからない 今でもわからな…
この夏の時期といったら かき氷だからそれを詩にしよう なんて考えたりするけど 季節の詩ばかりもなんだかなあ って考えてしまう そもそもテーマなんぞ 編集開始直前少し考える それしかやってない とりあえず書いてれば なんか浮かんでくるっしょ 文章どうするか写真どうするか 直感で選んで直感で書く ただそれだけであった どのように書いていくなんて 決めないで書き始めるから 決めたとしても文字羅列だから 駆け出したままのnoterなんだ なんて自分で苦笑いしてみせた #noteの書