たった今日だけの🌈の橋/生きる詩１２回目
Mr.Children、
ヒカリノアトリエで虹の絵を描く
『ﾋｶﾘﾉｱﾄﾘｴ』
— ゆーすふる/歌詞考察/Mr.Children_etc (@youthful__day) April 5, 2023
主人公が"夢想家"≒限りなくMr.Childrenご本人達です。
たった1人でも笑顔になって…と想いを描いて(ｱﾄﾘｴ)ます。全体に届ける役目ではなくて1人に音を届けてその1人を増やしていきたいのだ🌈
過去は付き纏う未来は読めない今だけがここにある"不安"の共有歌です#ゆﾐｽﾁﾙ
「雨上がりの空に七色の虹が架かる」
— ゆーすふる/歌詞考察/Mr.Children_etc (@youthful__day) August 5, 2023
夢想家でも分かってる
人は奇跡を探し当てたい程
我慢をしてる世の中
空をみないと永劫果てしない
嘘を吐き体裁を整える
整えるというのは身近な人に感謝をせず遠い仲間に感謝を優先して
本当をできない民生
たった一人が宝物分散をする不安感
虹の絵を描く🌈
昨年の常夏🌺の頃
ヒカリノアトリエに想いを馳せて
いたのだと思います
その頃は裏を詠む施しを主体に重きをおいて
おりまして
正直に間に受けない心持ちだったのかもしれません
聴く人によって聴こえ方も
違うのが歌であり
そして言葉になります
心の移り変わりは日毎でもないのかもしれません
時間帯でも鑑みる幅は拡がる気持ちではあります
線路
至 新小岩
真夏の空は縦に高く拡く感じます
逆に感じてる事は
空に幅があるのであれば
人は活発に人と一緒に
熱く汗をかかなければ釣り合わない
のかなって思うのです
そしてまた
不安について
不安は太古の御先祖の食料調達にあると思います
毎日食糧を摂取して食糧を確保しに
行かなければなりません
男は狩に行ってたのでしょうか
潜在意識は文明が進歩する前の
元来の人類の生き方にあると思います
知恵を得て湿気が溜まらないように
風通しのいい高床式倉庫で保存をしたり
ジビエ肉、魚等は
天日干しにして干物にする
若しくは
塩漬けにして風味や生きた鮮度を保つ
沢山の形態の術を仲間と一緒に
選んできた筈です
山女魚の塩焼き
その上でも新しい食材を調達出来ないと
生活は続いていきません
自然災害に対しても神の祟りなんて
言ったほどですから…
そもそも
潜在意識に
"不安"はあるのです
しかし現代は
飽食の世界になります
生活も学びとして
生活を学べる人間性でなければ
元々ある潜在意識に勝手に
意識が奪われて本来贅沢なのに
贅沢に怠慢をしてしまいます
もう生活の先のしたい事に
手を伸ばせる社会なのに
先を知る事を選ばないで
不安意識の大勢に集まってしまうのです
前に進まない本能的な原始的な
時間の経過を過ごしてしまい
時代の移り変わりとは全く
逆行をしてしまいます
意識の転換の仕方は
行動でしかありません
また
言葉でしかありません
暦の上では
もう夏を迎えています
将来の為にも
一過性の損得感情の繰り返しで
私は人を選び続けたくないです
おはようございます😉#あの花 #めんま #動いてみた pic.twitter.com/HGzuQTZvk0
— 市川美織 (@miorin_lemon212) October 12, 2015
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