大学生ユースワーカーと話してみた!|インタビューレポート
皆さん、こんにちは!大学生ボランティアのゆりのとなっちゃんです!
今回はユースセンター金沢「ジュウバコ」で運営や企画など様々な活動をしている大学生ユースワーカーの坂上慎太朗さん(しんちゃん)との対談記事になります!
プロフィール
大学生ユースワーカー。
新潟県出身。
現在は金沢大学の地域創造学類の3年生。
普段とても優しくて場を和ませてくれるしんちゃんに、ユースセンターに関わるようになったきっかけやどういったユース時代を送ってきたのかをインタビューしていきます!
どうしてユースセンターに?
ーどうしてユースセンターに関わろうと思ったのですか?
大学3年の4月、株式会社ガクトラボの就活イベントに参加したところ、ユースワーカーのたいきさんと知り合いました。
もともと子どもの居場所づくりに興味があり、ユースセンター金沢 ジュウバコに関わってみたいと思うようになったことがきっかけです!
ユース時代
ーどんなユース時代を過ごしましたか?
中学と高校どちらも卓球部に所属していて、一生懸命部活に励んでいました。勉強もそんなに嫌いではなかったです。
部活と勉強の両方を頑張っていました!
ー病んだ時期はなかったですか?
中学と高校で一回ずつありました。
中学では、自分は悪くないのに嫌なことを言われたことがありました。そのころにユースセンターがあったら行きたかったです笑。
高校では、人間関係に悩んだことがありました。所属するコミュニティが長い時間一緒だったからこそ辛かったことがありました。
ー好きなゲームなどはありましたか?
ぷよぷよにはまっていました!ユース時代はコンピューターとひたすら対戦して遊んでいましたね。今のユースセンターでもぷよぷよでみんなと遊んだりしたですが自分が強すぎて禁止になってしまいました(笑)
オンラインの対戦ゲームもやっていましたよ~
これからやりたいことは・・?
ーこれからやりたいことは何ですか?
春に大学を卒業するので、金沢からは離れることになります。しかし、ユースセンターとは関わり続けたいと思っているので、オンラインで参加することで運営や企画などのサポートをしていきたいです。また金沢には戻ってきたいとも思っています。
もちろん、ユースセンターの活動もどんどん広げたいですね。自分としてはユースセンター金沢 ジュウバコを居場所だと思ってくれるユースを増やしたいです。加えてやりたいことをもっているユースを応援していきたいとも考えています。
ユースに一言!
ー最後にユースに一言お願いします。
ユースセンター金沢 ジュウバコには自校だけでなく他校のいろんなユースや個性的な大学生たちがいます。来てくれたらきっと楽しい空間になっていると思うので気軽にここに来てほしいです。ぜひ色々な話をしましょう!
おわりに
今回はさんごとみほさんが、好きなゲームや恋愛観についてなど他にも様々な質問をしてくれたので、対談中は終始にぎやかで盛り上がっていたのがよかったです!
対談の内容では「みんなのやりたいことを応援したい」というユースへの思いだけでなく、「これからもユースセンターに関わりたい」とユースセンター金沢 ジュウバコに対する強く熱い思いも聞くことができました・・!普段は優しくて落ち着いている雰囲気なのでより印象的に感じましたね・・。
しんちゃん、さんご、みほ、今回はありがとうございました!
今回のレポートはいかがだったでしょうか?
「ジュウバコ」では高校生が気軽に参加できるイベントなども開催しています。もし気になるものがあったら、ぜひユースセンター金沢「ジュウバコ」にお越しください~!
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ライター:ゆりの、なっちゃん
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