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推しと、わたし。#03

ガングスキー

おとはすの卒業まで、あと3日。
自分の仕事も日々忙しく、こころがそわそわ。
無事、当日を迎えられるように祈るばかりです。

みなさん、こんにちは。
前回もたくさんの方に読んでいただきありがとうございます。

今回は、インディーズでありながら躍進をした彼女達 "フィロソフィーのダンス" がメジャーデビューしてからと、わたしのお話です。

2020年9月『ドント・ストップ・ザ・ダンス』

宮野弦士さんを、はじめとした楽曲製作陣の卒業など驚きのあるメジャーデビューでしたが彼女たちはそれでも"踊る"事を止めませんでした。

その後も、『カップラーメンプログラム』
(カップリング『フォーカス』『テレフォニズム』は本当に大好きな曲です。)
『ダブル・スタンダード』『サンフラワー』と着々とリリースを重ねていきます。

この頃から、コロナ禍になりライブがほとんどない状況が続いていました。

それでも、曲がリリースされる前後はたくさんのプロモーションなどでCDショップや家電量販店に訪れてサインをされたり、パネル展が掲示されたり、様々な形で動画などが投稿されるようになりたくさん見る機会が増えどんどんおとはすが好きになっていきました。

人生初、秋葉原の✝️守護神✝️とのツーショット。

お店のスタッフさんにおとはすの印象を聞いたところ、とても感じの良い方でしたよ。
店舗のTwitterにもすぐいいね！をつけてくれたり、引用ツイートをして宣伝してくれたり。
とおっしゃってました。

本当に、何気ないプロモーション一つにも全力で取り組む姿に尊敬する気持ちが湧いてきました。

『おとはすかわいいなぁ』という気持ちから、『おとはすってすげぇな。この素晴らしい人を永遠に応援したい！好きすぎる！』となりました。

そして、オンラインサイン会を見たり、ファンの方のTwitterを拝見したりすると
『あれ、おとはす めちゃくちゃファンのこと認知しているのでは？？？？』と今更気付きました。

さらに、よくよく観察するとフィロソフィーのダンス全員が認知している！という事に気付きました。
(めちゃくちゃ遅い)

僕は決めました。
『おとはす卒業までの短い時間、自分の気持ちをどんどん伝えていこう！自分のSNS全部で！』

その結果、このnote投稿につながりました。
溢れ出る思いを、文章にするのって落ち着きます。

今回はこのくらいで。
次回は全力SNS突入からうちわ制作のお話をしたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。ではまたお会いしましょう。

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