泣くということ。
むちこ博物館(仮)のイベントページが公開されました。
なにか動くごとに、ここに記録を残してゆこうかと思いました。
続くかどうかは未定です(*'ω'*)笑
むちこ博物館(仮)って何よ。
ひとことでまとめれば、
「むちこが好きなことしてエネルギーを放出する時間」です。
私、自分が好きなことしてる時間好きなんですよ(そりゃそーだ
ぶわーーー!っとしてる感じ好きでね。
で、それって自分ではなくて、誰かに放ってる時が大好きなのですよ。
自分でもすごくいい雰囲気出してるって思ってる。
ので、今回の企画に至ったわけです。
なによりも、好きなことじゃなとぜんっぜんやる気起きない(*'ω'*)笑
準備期間も含めて、たのしー!!って感じがいい。
って言いながら、ほかの人と比較し始めててすでにげろんぱです←
経緯。
んで、なぜ突然このイベントを立ち上げたかというと、友人のKに背中押してもらったからです。
Kは大学時代からの友人で、卒業してからもちょこちょこ会っていて。
そのころのKはコンセル的な事もしていて、わたしはちょこちょこ相談に乗ってもらっておりました。
んで、その中で、たくさん、たーーーーーくさんいろんなことをゆってくれたんですけど、すげーつらくて(笑)
申し訳ないことに細かい言葉を覚えてないんだが、当時の勢いを意訳すると
シャキッとしろ(#゚Д゚)ゴルァ!!
なんでやらねーんだ(#゚Д゚)ゴルァ!!
とっとと決めろ(#゚Д゚)ゴルァ!!
だと感じています… ※個人の感想です
なので、とあるイベントで再会することを知ったとき、正直会うのが怖かったのですよ(笑)
ああ~~~~私はまた怒られるかもしれない~~~Kに褒めてもらえるような生き方ができているのだろうか~~~~
みたいな(笑) (思ってることについての突っ込みはまた今度(笑))
けれど、実際にあった彼女の雰囲気は、母親になったということもあり(いや当時も母親だったけれど)、なんだがやわらかくなったように感じて、ちょっとほっとしながら話をしていた ら 。
ゴオォォォ~~~~っと(笑)。Kからの突っ込みが…(笑)
大学卒業直後は、彼女の言葉が痛くて痛くてしょうがなくて何度も泣いた。
数年ぶりに再会した彼女の言葉は、変わらず強いもので、わたしは変わらず泣いたのだけれど、でも、痛みからの涙ではなく、うれしくて、ありがたくて、涙が止まらなかった。
そんなわけで。
Kの言葉に応えるため…というのが全てではないけれど、少しそのニュアンスを含みつつ、会場もええ感じで貸してもらえる流れがあったので、イベント発足に至ったわけです。
なにより「注目されたい!!」という最近の自分のニーズを満たしたいwww(これについてはまた後日)(覚えてたら)
人数に比例して私のやる気があがっていくので、満員御礼目指してよろしくおねがいしまっす!!!(=゚ω゚)ノ
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