うっせぇわ

もっと、ちゃんとなりたいなとか、もっとちゃんと伝えたいなとか。
伝えるなら、音楽やライブや作品で、表現の中で、活動の中で返したいな、示したいと思ってきたけど、難しいな。
届いているのか？と常に不安に思っているよ。

言葉にしたら、それが全てみたいになっちゃうと思って、なかなか言葉にできない〜。

形がないと、世の中には伝わらないし、でも形にしたくもない気持ちもあって。

しかしもしかしたら、いつか生活も厳しくなって、活動とかしてらんなくなっちゃう未来もありえる。
そうなったら、今みたいにライブしたり、曲作ったり、制作したりができなくなるのかもしれないが、ペース的に。
生活の基盤が変わったりしたとしても、やっぱりそこからうまれる鬱憤は、音楽や絵とか表現を通して発散していきたいというか。
それが私にとっての呼吸というか。生きるための、それ。なので。

今はまだ、そんなこと考えてないけど！
生活がまじやばい死ぬ！となるまでは、ちょっと非現実的かもしれないけど無謀に挑戦していく所存ですぞ！笑
こういうのを破滅型というのかもしれない。
でもなんか、そうやって自分の本能に飛び込んでやってきてなんやかんや結果いい方向に進んで来れたので、今後もそうなのではないかと信じている。
安パイ狙って進んでも、結局後悔が残って気持ち悪くなっちゃうことばかりだし。
やらない後悔よりやって後悔のほうが性に合っているみたいだよ。
信じていて！とはみんなには言えないけど。
私自身は、信じている！
世間的にも、誰かにも、身近な人にも、いろんなこと無理だと言われてきたし、やめろと言われたりしてきたけども、私自身が私に納得できなきゃハッピーになんて永遠になれないわけよ。
心配だから、やめときなよ！って言ってくれる気持ちもわかるけど、私の気持ちも考えてくれよ。。と思っちゃう。
うっせえわ！となる。



わたしはライブ活動をしているけれど、もし自分が無症状患者だったとしたら…

普段だったらライブ前に声出しと言って、大きな声を出したり、リップロールという行為をしたりして、喉や身体を温めておきたいところ。

しかし、リップロールや声出しは、おもくそ飛沫するし、マスクをしながらだと難しいので、結果自粛してしまっている。

ストレッチするだけでステージでてしまったりして、思うように声が出ないという後悔がいつもまとわりつく！かなしい
もっとできるのに！
しかし、それも実力のうちか。。。と、どんより；；

最近では、カラオケなども営業時間短縮しているし、家で大声で歌うわけにもいかないし、歌える場所がなくて苦しい！となる。
ひっ。。
毎日ライブしたい！ぜ！