新型コロナは、このまま沈静するのか？それとも第6波が来るのか？
国内では7日、新たな死者数の報告は、昨年8月2日以来のゼロとなった。兵庫県での新たな感染者は2人となった。
時事ドットコム 11/7(日) 16:50配信より引用
カンテレ 11/7(日) 14:41配信より引用
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国内の死者は累計で1万8321人。昨年2月に初めて確認され、今春の「第4波」に伴い増加し、今年4月に1万人を突破した。5月7日には1日当たりの最多の148人に上った。同18日には神戸市が未公表だった121人を含め、全国で216人発表された。しかし、今夏の「第5波」収束により死者数は減少していた。
死者数減少は、重症化予防などに効果があるワクチンの接種が順調に進んだためとみられる。国内では一般接種は4月から始まり、10月下旬には全国民の7割超が2回接種を終えた。政府は11月の早い時期に希望する国民全員の2回接種を終える目標を掲げており、12月から3回目接種を始める方針だ。
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イギリスの衛生当局によると、デルタ株の亜種「AY.4.2」は、9月末時点で感染件数の6％に上り、さらに増加傾向にあるということ。
従来のデルタ株よりもわずかに感染力が高い可能性を指摘する専門家もいますが、詳しいことはまだ分かっていません。
この、新しい変異種が日本に入ってくるのかどうかが、第6波がくるのかどうかのカギになるのではないでしょうか。
でもなぁ、日本の検疫がゆるゆるにになっているしなぁ～。
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一刻も早く、自宅でパッと飲める経口薬が完成すればいいのに。。。
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