「東京上空いらっしゃいませ」(相米慎二監督)を鑑賞する。
大晦日。今朝は早く起きて、風呂場などを掃除する。
そのあと、ブルーレイディスク「東京上空いらっしゃいませ」(相米慎二監督)を鑑賞する。
笑福亭鶴瓶の変な東京弁が愉快。
牧瀬里穂がひたすら可愛いい!
いったん死んで再び下界へ降りてきて、アルバイトに精を出すシーンで、この映画がぐぐっと立ち上がってくる。
私もリポリンのつくったハンバーガーを食べたいぞ。
相米慎二の演出は、あまり長回しにこだわらず、割とオーソドックス。ひとりの少女の一番旬の瞬間を見事に切り取っている。
未見