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STATIONHEADとは

▶︎STATIONHEADとは

Stationhead は、世界中の音楽ファンがつながり、ライブで聴き、ストリーミングできる場所です。

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.stationhead.app&hl=ja&gl=US&pli=1

「ホスト」と「リスナー」に分かれ、ホストの選曲した曲を一緒に聴くことができます。
SpotifyかApple Musicの有料会員かつ18歳以上であれば誰でも、ホストにもリスナーにもなることができます。
また、STATIONHEADのアプリは無料で使用できます。

▶︎STATIONHEADは推し活でどのように役立つのか?

STATIONHEAD内で聴いた曲は「サブスクの再生回数として加算」されるので、ストリーミングパーティーに参加するとスミン活動に繋がります。
界隈ごとに色々な解釈・情報があるので、メリットとデメリットを書き出してみました。

メリット的要素
・参加するだけでスミンができる。(リスナーは面倒な操作が必要ない)
・複数端末の参加でカウントがアップ。(Spotifyだと6アカウントまで)
・音楽番組などの音源成績に間接的に貢献できる。
・チャットをしながらスミンを楽しむことができる。
・アーティストがSTATIONHEAD内でストリーミングパーティーを開催することもある。
・自分がホストになってオンエアすることができる。(チャットや音声配信もできるので、例えばXで行っているスペースをステヘで行えばスミンにも繋がります)

デメリット的要素
・SpotifyかAppleMusicの有料会員のみ参加可能。
・18歳未満利用不可。
・AndroidはSpotifyのみ。
・ミュート不可。
(イヤホンを使用するなどの対策が必要)
・参加中に音の出るアプリを使用すると自動でミュートになる場合がある(画面右上の音量マークをONにしないとカウントされていない可能性大)

▶︎有料登録するならばApple MusicとSpotifyどちらがいい?

と悩んでる方をちらほら見かけます。

Spotifyには有料と無料会員があり
Spotify有料会員 125回のスミン→1回の販売
Spotify無料会員 375回のスミン→1回の販売
という情報がありました。
※先にも書いた通り、無料会員はSTATIONHEADには参加できません。
また、1曲に対して1日上限20回(1アカウント)という制限があるようです。これについてはもう少し詳しく別途記事にてあらためて説明しようと思います。
(20回を超えたら意味がないのか?全く意味がないと言うわけではないです。記事の投稿を少々お待ちください🙇‍♀️)


Apple Musicは単曲リピ可能という利点があります。(フィルタリングされない)
Spotifyと同じように再生することでアーティストに収益があると思われますがどういう仕組みかは不明です。
こちらについては解り次第追記します。

どちらも大切な指標になりますしどちらかに偏ってもいけないので、個人的には使い勝手で選んでもいいのでは?と思っています。

▶︎Stationheadのダウンロード

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