僕がnoteで伝えたい事2

おはようございます☆

新型コロナの事をSNSに投稿して👍の数見てニヤニヤしてる人が少なくないと思うとゾッとしてる結木です。

きっと安部政権も立派な被害者だと思う。
被害者が被害者を叩くのは胸が痛くなるからやめようね。

さて、昨日から始めましたnoteですが、本日もお付き合いいただきありがとうございます(^^)頑張っていきたいと思います☆

昨日は途中でタイムアップになっちゃいましたが、「検索型」の今の時代、どういう入り口で「好き」に入っていくのか、をお伝えしたいと思います。

答えはきっと「物やサービスを好きになる入り口は”物”じゃなくて”人”になってるんじゃないか。」という事にたどり着きました。

仮に音楽で考えてみたらわかりやすいかも知れないですが、
昔はテレビが流れてて、Mステとかで曲を聴いて「あ、なんかいい歌ー」ってなって→「この人の歌ってる曲どんなんだろう?」ってなってアルバムを買う。
みたいな流れがあったと思います。
僕はそうでしたね。
そうやって始めに買ったCDは「EAST END+YURI」の「いい感じやな感じ」でした。(^^)懐かしい笑
あれがGAKU-MCさんだったとは…

でも今はいわゆる「検索型」。
YouTubeで気になる人を検索。
今やテレビでも、気になる人やワードで「自動録画」して後でまとめて見る。

昔のテレビのようにそれぞれの受信者の趣味趣向を無視した、言ってしまえば「無差別な情報」が無いわけなんですね。
ラジオもradikoのタイムフリーで好きな番組だけ生放送時間外に聴いたり。

つまり自分の興味が生じたものしか「検索」しないんですね。

じゃあ、
どこから興味が生じるのか?
と言うと、
①ネットニュース
②TwitterやInstagramなどのSNS
だと思います。

つまり流れは昔と全く逆で、
「この曲良いな」→「この人どんな人だろう?」から
「この人良いな(面白い)(なんか好き)」→「あ、この人ミュージシャンなんだ」→「この人の歌ってる曲どんなだろう?」に変わっていってると思います。

つまり悲しいかなただただ「良い曲を作っていくのが好きになってもらう道」な時代ではなくなってて、
「プラス、自分という人間をより深く知ってもらう事が必要不可欠」な時代なんですね。(もちろんその先にしっかりしたクオリティの曲があるのは当然(^^)

面白くないですか!?笑
ネットが普及し切った事時代に、
求められてるスキルは「人間」なんです☆
そう考えると何故か安心する部分もあります(^^)

そんな感じなので、ここでは僕は僕自身のこういった「考え」とか「想い」とかをつらつら書かせていただいて、「結木裕という人間」をより深くお伝えできればな、と考えております。

是非お付き合いいただけると幸いです☆

あ、仕事行かな。笑

そんな感じで、シンガーソングライターの結木裕でした☆

今日も素敵な一日をー(^^)/

結木 裕

結木裕ホームページはこちら
https://uku309.wixsite.com/home

Twitterはこちら
https://twitter.com/youking122

Instagramはこちら
https://www.instagram.com/youking122

結木裕番組
ただただトークバラエティ
「だべりば!」はこちら
‪ https://www.youtube.com/playlist?list=PL2VlMM0rpgQEVYDBEbDORQMsQnavMoBkS

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?