2023年 Hey!Say!JUMP ニューアルバム「PULL UP!」ラジオ出演 有岡大貴&知念侑李 書き起こし


11/29(水)

Hyper Night Program GOW!! (FM福岡)

◆誰も知らない私達のこと
有岡「結構サウナが好きっていうことは色んなとこで言ってきてるので、もしかしたら僕のことを知っている方はね」
知念「いや国民全員知ってますよ」
有岡「あ、国民全員知ってくれてる?それなら嬉しいです。なのでちょっと違うものということで。サウナぐらい生活に欠かせなくなってきているもの…アイスコーヒーですね。僕コーヒー嫌いだったんですよ」
知念「そうだよね、そうだよね」
有岡「で、甘いやつだったら飲める。缶コーヒーの甘いやつとかだったら飲めるかなぐらいだったんですけど。最近もうすっかりブラックのアイスコーヒー飲むようになったね」
知念「そういう意味ではわたくしもそうだよね」
有岡「知念もだよね。知念も最近だよね。知念は飲み方が違うというか、飲む理由が、ボディメイクに結構いいんだよね」
知念「そうそうそうそう。あと結構健康も肝臓に良いとかいろんな効果があるっていうのを聞いて、単純にその効果だけを狙って飲んでます」
有岡「すごいね、健康のために飲んでる」
知念「苦くてあまり味は好きじゃありません!」
有岡「なるほど。僕はなんか味が好きになってきているということで。でもなんですが、ホットコーヒーはまだ飲めないんですよ。アイスコーヒーに限定しているので、ゆくゆくはね、ホットコーヒーとかでちゃんと香りを。ホットコーヒーのほうが味わいとかをさ」
知念「確かに香りとかもね楽しめるってね」
有岡「なのでコーヒーもいつか飲めるようになりたいなと思っております。といったところでしょうかね。知念ちゃんもコーヒーってことでいいですか?」
知念「しょうがない。いいでしょう」
有岡「いいでしょう!すみませんね。コーヒーの話してからその流れになってしまったけどもね」
知念「いやでも自分のことも言ったんで良かったですよ」
有岡「あ、ほんとですか。良かったです」

11/30(木)

赤maru (FM大阪)

有岡「ギャロップのお二人、ザ・セカンド優勝おめでとうございます!」
知念「おめでとうございます!」
(拍手)
有岡「すごいですね…!」
知念「賞レース」
有岡「うん」
知念「優勝」
有岡「ね」
知念「そもそも賞レースみたいなものに出ようっていう機会が僕たちにはなかった」
有岡「ないよね〜」
知念「相当なプレッシャーだったりがあった中で、結果を出すって」
有岡「素晴らしいですねー。どうですか、知念さん。ギャロップさんの印象は」
知念「毛利さんが…DJとか」
有岡「あーそう!DJ KELLY」
知念「僕たち音楽とかも好きですから。音楽フェスみたいなのに行ったりして、DJの仕方を見たりしますからね。もしかしたら、話したら話が合う部分もあったりするのかなーと思って」
有岡「たしかに、音楽の話も色々とできるかもしれないですね」

※ありちねメッセージを受け、「なんかできたらいいですよねえ!」と毛利さん

12/2(土)

福井治人・サタデーなおとフィーバー (ABCラジオ)

◆個人的ニュース
有岡「どうですか知念ちゃん」
知念「そうっすね…最近なんかこう、くるぶしくらいの靴下あるじゃないですか」
有岡「あー、小学生のときによく履いてたやつね」
知念「短いやつね。しか履かなかったんですけど、最近ちょっと長い靴下も履くようになりました」
有岡「あーそう。それはどういう心境の変化で?」
知念「なんか、新しい靴買ったときに、いつも黒のやつしか持ってなくて、靴下。なんかちょっと違和感があって。これは白の長い靴下買わないとな、と思って新しく買いまして」
有岡「へぇー」
知念「いまリハーサルとかやってるじゃないですか。そんときのリハ着で履いてる靴に合わせるためにそうなったって感じ。」
有岡「あ、ちゃんとリハ着のときもそういった合わせるとか意識するのね〜」
知念「なんかその、リハ着って、靴って持ち歩くと大変じゃないですか。だったら家から履いていきたいじゃないですか。そこの移動の部分でもある程度成立するようにって言う感じで。
有岡「ふむふむ。そういった靴下にも」
知念「移動のときは多少見た目気を使わないといけないですけど、リハ室に入ったら、もう別に踊れれば何でもいいから」
有岡「そうだね。動きやすさ重視だからね」
知念「そのどっちもを両立するために靴下を買った」
有岡「へー」
知念「はい、これが個人的ニュースです」
有岡「素晴らしいっすね。じゃあ僕もファッションに関して言うとですね、インナーですね」
知念「うん」
有岡「やっぱり冬になったんで、あったかいインナーを中に着込むことが、今までだったら多かったんですけど、なんか今年はまだ抗いたくて。それに。まだあったかいインナー来てないです。なので夏に着てたタンクトップを着て冬過ごしてます。このまま年越せるのかどうかっていう。自分の中でのチャレンジもあるんで」
知念「でもここまで言ってるし、年越すぐらいしてもらわないと、このニュース弱いなで終わっちゃう」
有岡「そうだね。だから自分にこう枷を。ちゃんと」
知念「”ちゃんとやれよ、自分やれよ”って」
有岡「できるとこまでやりたいなと思っております」

Music Submarine (TOKAI RADIO)

◆深いにまつわる話
知念「”深い”にまつわるお話、何かありますかねえ」
有岡「”深い”にまつわるエピソード…?難しいっすね。あ、でもそれで言うと、僕サウナが好きなんですけども」
知念「はいはい」
有岡「やっぱサウナには水風呂が欠かせないということで。その水風呂のね、深さ、僕は深ければ深いほうがありがたいんですけど。頭までズボッと水風呂に浸かれる深さがね」
知念「なんか、立って入るやつとかもあるんでしょ?」
有岡「そうそう。最近あるのよ」
知念「ねえ」
有岡「そうなんです。」
でも深ければ深いほど良いって言ったからには、5Mとか20Mとかのほうが良いってことでしょ
まぁ、今までもちろんであったことはないけど、あってもいい。もう、幸せでしかないよ。
幸せなんだ笑
「うん、幸せ幸せ。その潜る時間と、そこから水面から上がる時間もずっと身体冷やされてるわけですから。
「あー。サウナーはみんなそう思ってんのかね?
うん。でも深い水風呂は喜ぶ方多いですよね、サウナ好きの方はね。愛知にもそういった深い水風呂、きっとチェックしきれてないところがあると思うので、そういうとこも今後色々とね、チェックしてみたいなと思います。行ってみたいなと思います」
知念「愛知いっぱいあると思いますからね〜。はい、ということで、これが僕たちの”深い”のエピソード…ははは(笑)」
有岡「”深い”の…(笑)でも間違ってない、”深い”にまつわるエピソードではありますからね」

◆MV撮影のエピソード
有岡「どうですか?MV撮影のエピソード、印象に残っていることありますか?
知念「えっと、パンツが、何度も破れた」
有岡「あ、そうそう。知念さんね。…あっいまそうそう(SO-SO)って自然に出ちゃったww」
知念「SO-SO(笑)」
有岡「SOSOさんにかけたわけじゃない。ありましたねー。知念さん、ダンスパフォーマンスのときにね、パンツがねー」
知念「股の部分が何度も裂けてしまって皆さんを待たせるっていうようなことがありまして」
有岡「そうそう。直しても直してもね、どうしても破れちゃってたよねー」
知念「そうなんですよね」
有岡「そのぐらい激しい」
知念「その様子が入ってるのかもちょっとわかんないんですけど」
有岡「あーメイキングにちらっともしかしたらあるかも…」
知念「探してみていただきたい。もしかしたらMVの方もよくよく見たら股裂けてる可能性ありますからね」
有岡「あー、結構だから裂けてる状態でもテイク録ってますからね。もしかしたらどっかにチラッと知念のパンツに穴が空いてるかもしれませんけども。そんな激しいダンス、MVでチェックしてみてください」
知念「はい」

12/3(日)

OTO Marche' (STVラジオ)

知念「さぁ、ということで。3週間後は…クリスマスイブだって」
有岡「嬉しいねぇ~!」
知念「北海道の広尾町にはサンタランドがあるそうなんですね」
有岡「サンタランド。どういうとこなの?サンタランドって」
知念「サンタの本場のノルウェーのオスロ市から認められた、日本で唯一のサンタランド」
有岡「へー!?認められた?」
知念「日本で唯一認められたんだって」
有岡「唯一!?」
知念「はい」
有岡「うわーこれはなんか、クリスマスマーケットとかもするのかなぁ?」
知念「あるのかもしれないですよ」
有岡「いいよねー!クリスマスマーケットってねー」
知念「ねー」
有岡「いいよね、クリスマスは!」
知念「サンタと会ったらどんな会話したいですか?」
有岡「えー!?サンタと会えたら?」
知念「うん」
有岡「今年の一番多かったプレゼントの要望。なんかあるじゃないですか。やっぱりさ。」
知念「人気が何なのかを知りたい?」
有岡「そうそうそう。一番人気を知りたい。知念さんなんかある?」
知念「だからその、言ってしまえば働くのって1日というか。」
有岡「まぁそうか。クリスマス」
知念「とんでもない激務がその1日に詰め込まれてるわけじゃない。1年分の」
有岡「そうだね、うん」
知念「その感覚って一体どう思ってるのかな。1日で終わるから、その1日さえ乗り切ればあと三百六十何日休めるっていう気持ちでやってるのか。しんどいなっていう」
有岡「なるほどね」
知念「もうちょっと分散してほしいのか、このままいつもと変わらず1日でやりたいのかっていう。聞いてみたいよね」
有岡「確かに、そこまで考えたことなかったけども、言われてみればそうよね。激務だもんね。」
知念「そこも1年契約でやってるのか、日雇いみたいな形で1日だけ働いて日当5万円ですとか」
有岡「あ、いい、いい、いい!リアルリアル!なんか生々しいから。いいそこまで」
知念「そこが知りたいというか」
有岡「そこまで考えなくていい、ファンタジーでいいよもっと」
知念「どうなってんだろうな」
有岡「まぁなんか気になるとこではありますけども。クリスマス楽しみですね!」
知念「そうね」
有岡「ちょっとそのサンタランドにもぜひ、いつか訪れてみたいなっていう」
知念「ねー、行ってみたいですよ」

JAM×JAM (ラジオ関西)

知念「今回はほんとに有岡さんが中心となって、楽曲だったりテーマについても考えてくれたりとか、中心となって"PULL UP会長"と呼ばれながらやってましたからね」
有岡「"PULL UP会長"(笑) 言ってましたね」

有岡「さあ、11月30日、知念さん30歳のお誕生日。そして昨日12月2日は光さんのお誕生日だったということで、おめでとうございます!どうですか?」
知念「ありがとうございます。もう30代ですけれども。そうですね…まぁまぁ」
有岡「30歳になったのか…」
知念「30歳になってきましたけども、ほんとね、この芸能界という特殊な世界でしか生きてきてないですよ、ほんと。9歳から入ったから」
有岡「そうだよね」
知念「逆にこの、それ以外の外の世界というか、ある程度人としても生きていけるような人間力を身につけていきたいっていう30歳になりますけども」
有岡「人間力?色々社会を知りたいってことですか」
知念「うん」
有岡「そういった歳にしたい?」
知念「そういう風になっていきたい」
有岡「じゃあまずはあれかな社会科見学だったり」
知念「アルバイトってことじゃないですか?」
有岡「色々と視野を広げてね、いろんなことにチャレンジしていってくれる知念を僕は楽しみにしておりますよ。そして光さんもね、誕生日だったってことでおめでとうございます。」
知念「ふひひひ(笑)おめでとうございます」
有岡「おめでとうございます。さぁ、ラジオ関西ではWEST.の番組や関西Jrの番組を放送している」
知念「Lil かんさい」
有岡「ので、最近の交流エピソードがあればぜひお聞かせください、ということですけど」
知念「僕ないんだよね、あんまWEST.とか関西の子たちと」
有岡「ない?そっかそっか」
知念「大貴はなんか一緒に」
有岡「僕はWEST.の神ちゃんだったり、流星だったり、重岡と一緒にYoutubeで一緒にゲームをしているので」
知念「あ、そうなんだ」
有岡「定期的にはお会いするんですけど。いや~みんなおしゃれなんだよね。あ、ごめん。重岡以外は」
知念「あははは(笑) 重岡以外はおしゃれなんだ」
有岡「重岡はね、ほんといつもツアーTとかしか。だから本当の重岡の私服ってのを知りたいんだけどね。それは多分、プライベートで交流がないと見れないんだよね」
知念「プライベートでもTシャツ着てるとかではないんだ?」
有岡「わかんない。そこも謎」
知念「気になりますね、それは」
有岡「だから仕事終わりで(一緒に遊びに)行っちゃうとそのままの重岡になっちゃうから、本当にオフの」
知念「重岡だよね」
有岡「と、会わないと、マジの私服が見れない」
知念「へー。そんな秘密があるんだ」
有岡「だからまだミステリアスな部分があるのでね。そこもちょっと色々知っていけたらなと思います」
知念「はい、なるほど。」

DJ KO-TAROの+musicレディオ (MBSラジオ)

◆関西で好きなもの
有岡「えーたくさんありますよ」
知念「うん」
有岡「まぁ僕なんかはやっぱサウナがね、好きなので、関西でのサウナ施設さんたくさんありますから」
知念「行ってますか?」
有岡「うん。まぁ…そっか言っちゃうとなあれなんですけども、本当に決まって行くところは何店もあります」
知念「あるんだね」
有岡「知念ちゃん、どうですか?」
知念「たこ焼きが」
有岡「たこ焼きね」
知念「なんか年々好きになってる」
有岡「わかる、わかる」
知念「僕、ちっちゃいときにそんな好きじゃなかったの」
有岡「わかる」
知念「なんか大人になってけば、なっていくほど、好きになる」
有岡「そう。それでいくとお好み焼きもそうなのよ」
知念「へー」
有岡「なんか、子供の頃のときよりも、今の方が圧倒的に好き」
知念「なんなんだろうね?」
有岡「お酒?お酒飲むようになったからかなぁ」
知念「あーかもしれない。そういうことなのかなぁ?」
有岡「か、味覚が本当に変わってきたのか。無性に食べたくなるときあるよね」
知念「うん。あと昔は中のタコなんて要らないと思ってたし」
有岡「あ、わかる!ありがたみをわかってなかったよね、タコのね」
知念「なんでタコ入ってるんだろう?て、ちっちゃいときは思ってたけど、今は必要だよね」
有岡「うん。必要だよね。もう不可欠です」

◆今生活にプラスしたいこと
有岡「プラスしたいことかぁ。あー、僕ツリーですね。クリスマスツリー」
知念「おー、時期じゃないですか」
有岡「もうすぐクリスマスじゃないですか。で、なんでかっていうと、この前あるお仕事をしていて、クリスマスツリーと一緒に写真を撮るお仕事だったんです。それは知念もいたんですけども、知念とメンバーの髙木がクリスマスツリーについて結構詳しくて。知念なんて飾ってるんでしょ?ちゃんと」
知念「僕、4年ぐらい前から取り入れまして」
有岡「クリスマスツリーを、ちゃんと」
知念「はい。」
有岡「その話を聞いて『うちにもちゃんとしたクリスマスツリーを置きたいな』と思って。今までちっちゃいやつ、コンパクトなやつは置いてたんだけど」
知念「まだまだだね」
有岡「ちゃんと、ちゃんとツリーを置きたいなと思ってですね。クリスマスツリーをプラスしたいです」
知念「買ったほうがいいよ」
有岡「でしょ」
知念「うん」
有岡「で、ちゃんとやっぱオーナメントとかも自分でやってるでしょ?」
知念「つけてるよ〜丸いやつ。星みたいなのとか」
有岡「絶対的に片付けがめんどくさくなるのは見えてるんだけど」
知念「だから、片付けが面倒くさくて、一昨年から去年にかけては一年中出てましたからね」
有岡「ふはははは(笑)すごいね。片付けなかった?」
知念「うん」
有岡「わかってたけど、忘れてたんじゃなくて?」
知念「わかってたけど、なんかまぁいいやってなっちゃった」
有岡「へ〜w」
知念「観葉植物だと思って、途中からは」
有岡「ああなるほどね。でもなんかまぁいいですよね。別にクリスマスシーズンじゃなくてもツリーがあるだけでなんか気分が上がるよね」
知念「緑があるのはやっぱいいでしょ?」
有岡「だから僕はクリスマスツリーをプラスしたいと思ってます」
知念「プラスしてください」
有岡「知念さんはどう?」
知念「僕のことはねぇ…(小声)」
有岡「 大丈夫ですか?」
知念「うん。恥ずかしい」
有岡「もうないか?プラスすること。充実してるから?」
知念「もうあったらすぐプラスしちゃうから」
有岡「じゃあなんか思いついたとき教えて下さいね」
知念「はい」

12/4(月)

AFTERNOON COLORS (FM AICHI)

有岡「今日は12月4日!2023年も残りあとわずかということで。なんか知念さん、あれですか?駆け込みで挑戦したことあります?」
知念「駆け込み?」
有岡「僕はありますけどね」
知念「あるんだ。なんだよじゃあ先にそれ言ってくれよ。1回こっちに振ってさ」
有岡「ふははははwwwいやあるのかなと思って」
知念「こっち振って…」
有岡「ないようなのであれば僕が言います」
知念「ちょっとじゃあ言ってよ」
有岡「いいですか?」
知念「うん」
有岡「12月ということでクリスマス近いじゃないですか。で、この前ね現場でさ、知念さんとクリスマスツリーの話をしたでしょ」
知念「しました、しました」
有岡「で、知念さんが毎年ちゃんとね、ここ最近はクリスマスのシーズンになったらツリーをちゃんと飾るって話を聞きまして。無性に欲しくなってですね、僕も、今年から、クリスマスツリー、買って、飾ります!」
知念「駆け込んだねぇ~!」
有岡「ギリギリ」
知念「ギリギリじゃん!」
有岡「これもうちょっと遅かったら、多分『ああ、今年間に合わないや。』『今年出してもすぐしまうことになっちゃうから来年からにしよ』って思ってたけど、今丁度ぎりぎり間に合う状況かなと思うタイミングで」
知念「いま来たらちょうどいいんじゃないですか?」
有岡「そうそうそうそう。なのでちょうど今買いました!それが届くのを楽しみにしてます」
知念「ちょっと届いたら写真みたいです」
有岡「うちのクリスマスツリー自慢も知念にしたいと思います」
知念「こっちのほうがいいツリーだって」
有岡「いいや、負けない。負けないっす」
知念「みんなで戦お?」
有岡「結構いるんですよ。他のメンバーもね、ちゃんとツリー飾っているメンバーも居るんで」
知念「大貴結構遅かったんですよ、クリスマスツリーデビュー」
有岡「遅かった。駆け込みです。だからちょっとね、出来上がったらちゃんとメンバーにも見てもらいたいと思います」

◆PULL UPジャケ写ときのエピソード
有岡「今回、アルバムのジャケット写真なんかも公開されておりますけども。どうですか?ジャケット写真知念さん」
知念「結構前ですよね撮ったの。だってめちゃめちゃ暑かったもん、撮ったとき」
有岡「暑かったよねーあのとき。競輪場で」
知念「そうだ。競輪場で撮らせていただいてね」
有岡「いやそうなんですよ。だからスタンバイしてる間というか、準備、支度してる間、ちょっと廊下に出ると競輪選手の方が練習されていて」
知念「ね、トレーニングみたいなの」
有岡「めちゃめちゃかっこよかった」
知念「脚すごかった」
有岡「すごかった」
知念「立派な筋肉で」
有岡「いや筋肉すごいなーと思いましたね」
知念「あとあそこって開けてて、ほんとに屋根もなくてさ」
有岡「そうだね」
知念「夏は大変だなって」
有岡「大変だねー」
知念「あの中でさ、自転車漕ぐわけでしょ」
有岡「信じられないよ。僕たち写真撮影してるだけでヘロヘロになったもんね」
知念「うん。しかも結構厚着してたしね。冬リリースのやつだから。暑かった…」
有岡「あれ眩しかったんですよ。めちゃめちゃ眩しくてね。最初目を開けるのに苦労したんですけども。運良くというか、みんなで頑張って」
知念「わかんない。人によっては眩しそうな顔してるかもしれない」
有岡「ふはは(笑)頑張って撮ったのでね、注目していただけたらと思います」

ラジラジ! (FM大阪)

知念「大貴は最近あります?テンションあげ〜な出来事」
有岡「テンションあげ〜かぁ…。あのー、お風呂場?というか洗面所?にずっとバスタオルをかけたいなと思ってたんですよ。この位置にバスタオルがかけられたら、生活が思ってたんですよね」
知念「毎日お風呂入りますからね」
有岡「そうそう。で、毎回お風呂上がりに”あぁここにタオルかけるとこがあったらな〜”って思ってたんだけど、ようやく重い腰を上げて調べ始めて。そしたら壁に穴を開けても大丈夫。目立たないみたいなやつがあってですね」
知念「へ〜」
有岡「そしたらちょっと試してみようかなと思ってポチってですね。試したところ、完璧な位置にそれを設置することができて」
知念「え、その穴はどうなったの?」
有岡「穴?外したときにしかわかんない。外してみて、もしその穴がちょっと目立つようだったらテンション下げになっちゃうよね」
知念「テンション、下げになる可能性」
有岡「極力目立たないでほしいなとは思っておりますけども、でもベストな位置にタオル掛れるようになったので、これはもうアゲアゲです」
知念「なるほどね」
有岡「知念さんどお?」
知念「僕はもう、だから、ライブがはじまるので、毎日リハーサルするじゃないですか」
有岡「そうだね」
知念「リハーサルの現場好きなので」
有岡「知念好きだよねー、リハーサル」
知念「毎日テンション上げーですよ」
有岡「珍しいよね」
知念「珍しいのかな?」
有岡「まぁたしかにメンバーとね」
知念「遠足とかもさ、遠足に行く手前ぐらいのここぐらいのが一番楽しいと思ってるタイプ」
有岡「旅行とかもたしかにそうだね」
知念「始まっちゃうと終わっちゃうじゃない。そこの寂しさがあるから。だからリハーサルぐらいのとこが好きなんですよね」
有岡「だからまぁ、時間たっぷりあるしね。確かにリハーサルの時間はね、色々と雑談とかもできるしね」
知念「そうね」
有岡「あとまた出来上がっていくその過程がね、楽しかったりするよね」
知念「うん」

12/5(火)

新しいあなたの朝に!ハッピー・プラス (ラジオ大阪)

有岡「Ready to JUMPも収録されている『PULL UP』なんですけれども。ジャケット写真も撮りましたけども」
知念「撮りました」
有岡「暑かったんですよね。実は前なんですよね、結構前で」
知念「結構前ね。もうほんと、めちゃくちゃ暑かったって記憶が強すぎて」
有岡「はい。競輪場で撮影させていただいて。」
知念「そうそうそう。しかもジャケットっていうかちゃんとアウター着てるぐらいの格好で撮ったから」
有岡「そうだね」
知念「汗、だっくだくだったよねー」
有岡「あの、競輪場をお借りしての撮影だったんですけども、支度の控室から撮影するところまでの移動で汗だくになっちゃうっていう、けっこう大変な撮影でしたね。ロゴもね、今回、矢印のロゴになっておりまして」
知念「EPのときからね、矢印のロゴで。いいよね、嬉しいよね。ああいうまたちょっとなんつーの?自分たちの写真だけじゃないという」
有岡「うん。なんかアイコンというかね。なんかこう、ビックリマークが、その作品によって変化していくという試みをしておりますので。矢印の次はどんなものになるのか、なんてのも予想しながら、楽しんでいただけたらと思います。」

◆最近の生活にハッピーをプラスしてくれるもの
知念「さぁ、そんな僕たちの『最近の生活にハッピーをプラスしてくれるもの』っていうことで」
有岡「プラスね〜」
知念「どうですか?」
有岡「僕はもうサウナですね〜…これはもう。サウナ好きすぎて」
知念「そうですね…」
有岡「だかさ、サウナ好きすぎて毎日のように行くんですけども、やっぱり2、3日行けなかった日が続いたあとのサウナ、これまた幸せな至福のひととき。自然と口角が上がってしまう」
知念「素敵ですね。ハッピーですよ」
有岡「たしかにハッピーですよ。知念ちゃんどうですか?」
知念「僕は筋トレですね」
有岡「筋トレだ」
知念「うん。やっぱ運動することによって、気持ちもプレスな方に行くしね。そういう意味ではハッピーですよ」
有岡「そうだね。ポジティブになるっていうよね、トレーニングはね」
知念「だからどちらも皆さん、実際に挑戦とかね。サウナ入っていただいてハッピーに感じてほしいですね」
有岡「プラスしてください!」

カリメン (RKBラジオ)

◆僕たちの音楽
有岡「さあ、今週は僕たちがリスナーの先生になって登場します。今日のテーマは、【僕たちの音楽】ということで、明日、12月6日にニューアルバム『PULL UP!』をリリースします。」
知念「今作のテーマ『PULL UP!』には、“引き上げる”“躍進する”そして、局をもう一度聴きたいの合図となる『プーラ!(PULL UP)』の意味も込められております。CDデビュー、17年目に突入し、次のステップへ飛躍していくことをテーマに掲げた、王道からトレンドまで網羅したジャンルレスなエンターテインメントアルバムになっております。ということでね、会長!!」
有岡「はい、会長」
知念「PULLUP会長」
有岡「ちょっと僕、『PULLUP会長』って勝手に呼ばれてるんですよ」
知念「大貴を中心として今回はいろんなテーマだったり楽曲っていうのを決めていったということで」
有岡「でも、そう言いますけども、やっぱりその、きっかけがわりと知念だったりもするんですよね」
知念「そうなの?」
有岡「っていうのも、楽曲で言うと、『Ready to Jump』もそうですね。『Ready to Jump』も知念がSO-SOさんのヒューマンビートボックスを『DML』のMV撮影してるときの空き時間とかに見せてくれて。そこからなんか一緒に実現したらいいなぁみたいなことを言い合ったり」
知念「ヒューマンビートボックスとの上手くコラボできないかなみたいなのは言いましたね」
有岡「そうそうそう。あとはね、『please, 'Q'uickly!』っていう楽曲があるんですけども。こちらね、QuizKnockさんとコラボしておりまして」
知念「またすごい曲です」
有岡「これまたなんでQuizKnockさんとのコラボに繋がっていうのも知念さんと一緒に」
知念「ああそう?」
有岡「QuizKnockさんがね、監修されてるあのゲームセンターの早押しのゲーム」
知念「やったねえ!」
有岡「をやったことが結構きっかけになっているという」
知念「日常で生活してた中でのところからヒントを得たんですね」
有岡「そうそう。だからメンバーとのコミュニケーションから生まれた楽曲なんかもたくさん入っております」

ラジラジ! (FM大阪)

◆好きな映画やドラマ
知念「僕たちも、これまでいろんな映画やドラマに出演させていただいたということで、そういった話をしようかなと思うんですけど」
有岡「おお」
知念「大貴はね、今年3月に映画『シン・ウルトラマン』の演技がとても評価されて」
有岡「はい」
知念「かなり評価されて」
有岡「かなり笑」
知念「素晴らしく評価されて」
有岡「あ、ありがとうございます!」
知念「え、まあ、アカデミー賞新人賞?」
有岡「新人俳優賞」
知念「とったと?」
有岡「はい、いただきました」
知念「どう?覚えてることだったり、印象に残ってることある?」
有岡「そうだね、まあでも、シン・ウルトラマンの現場では樋口監督をはじめ、本当に、とても…なんていうんですかね?贅沢な方たちと、共演者の方たちも含め、本当に贅沢な現場だなと思って。毎日が楽しかったですね」
知念「緊張感、緊張しないの?」
有岡「最初はそれこそ、本読みとかめちゃめちゃ緊張したよ。本読み超緊張した!」
知念「結構、キャストの方多い?」
有岡「うん、多いね」
知念「その本読み」
有岡「でも、本読みの段階では割りと、あの過特待っていうね」
知念「(有岡くん演じる滝が)一緒に仕事してる人たちね」
有岡「そうそうそうそう。所属してるところのメンバーが基本的に集まって本読みを」
知念「じゃあ、全員ってわけじゃなかったのね」
有岡「そうそう」
知念「そういう感じか」
有岡「でもすごかったですよ。あ、豪華だなって思ったのはやっぱり、その本読みに来れないキャストの方の代役をさ、する方。本読みで代役をする方を普通だったらスタッフさんとかがやったりするじゃないですか。ちゃんとそれ用に代役をしてくださる方を俳優さんとかをお呼びして、やって」
知念「へー」
有岡「もちろんうまいのよね、当たり前のように。それがやっぱ『わー、ヘマできねえな』っていう緊張が」
知念「緊張するわ~」
有岡「しかも広いのよ。広いスタジオでねーやらせていただきました。でもほんとうにすごくいい経験ができたなぁって思える現場でした。知念もね、それで言うと過去に主演映画、『坂道のアポロン』だったり、まぁあとはね、『必殺仕事人』とかでね、結構撮影されてますけども。どうですか?なんか印象に残ってること」
知念「そうですね。どちらも地方での撮影というか」
有岡「そうだね。坂道のアポロンは」
知念「長崎。佐世保とかをメインに撮らせていただいて。で必殺はね、京都で撮ったんですから。そういうので普段いかないようなとこに行けたりっていう、日本の良いところを知るきっかけにもなるっていうね」
有岡「そうだよねー。知念が坂道のアポロンを撮ってるときとかも、結構お土産話も面白かったりしたもんな。長崎での」
知念「長崎だったり、佐世保すごくいい場所で。そのときは『あ、いつかここに住みたいな』って」
有岡「あ、そんなにも!?へ〜」
知念「とか思いながら、そういうのを想像しながら街を楽しんでましたね」
有岡「いや〜いいですね。その他にも、メンバードラマ、舞台、映画、作品出演していますので、皆さんチェックをお願いいたします」

12/6(水)

Clip (ラジオ関西)

◆からし蓮根のお二人に聞いてみたいこと
有岡「今日はまず番組からメッセージをもらっています。”芸人さんとお仕事をする機会も多いと思いますが、からし蓮根のお二人に聞いてみたいことはありますか?”ということですけども」
知念「うん。たしかに芸人さんとお仕事をする、バラエティーとかだよね」
有岡「そうだね」
知念「でも今って、僕たちアイドルじゃないですか。で、からし蓮根のお二人とか芸人さんだったりとか。一応ジャンルとしてはありますけども、仕事の内容に関してはそういうのなくなってきてるじゃないですか。芸人さんみたいなことをやるアイドルもいますし、歌出す芸人さんもいるし、ドラマに出る声優さんもいるし、みたいになってますけども、そういうのをどう思ってるか」
有岡「なるほどね〜。もしかしたらね、厳しい意見を言う芸人さんもいらっしゃるかもしれませんけども、からし蓮根のお二人はどう考えているのかを。結構真面目な質問だったね(笑)」
知念「うん。急にそれだけを言って、言い逃げにはなっちゃうけど(笑)」
有岡「ふはは(笑)でも本当に自由にお答えいただけたらいいなと思います」
知念「ねえ。いろいろな意見があると思うんで」
有岡「この楽曲が終わったあとに、質問に答えてくださるそうなので、ちょっと僕たちも楽しみにしています」
知念「お願いいたします」

◆知念くんのズボンの股が裂けた
知念「踊ってるときねー、僕のズボンが股が裂けてしまったと。ハプニングがありました」
有岡「はいはい。それも1回じゃないですからね」
知念「そういったところももしかしたら映ってるかもしれない」
有岡「だからもしかしたら、一時停止したら知念の『知念のパンツ破れてるじゃん!』っていうふうになる瞬間もあるかもしれないですね。映ってるかもしれないですね」
知念「あるかもしれない、はい。だからそういった魅力が…(笑)そういった”魅力”ですからね」
有岡「まぁ、ハプニングもね」
知念「そういったいろいろな魅力が詰まってると思いますので、ぜひ楽しんでください」

◆神戸に行く予定のありちね
有岡「はい、チェックしてみてください。そしてね、このラジオ関西は神戸のラジオ局ということですけども、ちょっとね、実はですね、わたくし有岡と知念で行く予定がありましてですね」
知念「はい」
有岡「これ結構前から決まっていて楽しみにしてるんで」
知念「あんま神戸って確かに…」
有岡「お仕事ではなかなか行く機会がないしね〜」
知念「新幹線で新神戸を通過するとかはあるんですけどね」
有岡「うん。楽しみなんですよねー。そこでちょっと僕有岡がサウナ好きということで、ちょっと神戸にも行ってみたいサウナがありまして」
知「ほう」
有「そこに知念もぜひお連れしたいなーと考えております!」
知「それはその日の気分でね」
有「いや絶対行く。どうすんのじゃあ?仮に俺がサウナ行ってる間どう過ごすつもり?行かないとしたら」
知念「帰るよ先に」
有岡「違うから!その予定の前に行くつもりだから!」
知念「じゃあギリギリまで寝てるよ、僕どっかで」
有岡「ふふ、だめです(笑) だったらサウナ入ったあとに休憩所とかで休んでください」
知念「まぁまぁまぁ、一旦行くということにしときましょう」
有岡「お願いします。楽しみにしておりますのでね。ちょっとね、神戸でまたひとつ思い出が作れるの楽しみにしております」

RADIO GROOVE (FM NORTH WAVE)

◆学生時代の話
有岡「僕と知念はね、高校が同じですからね」
知念「そうですよ」
有岡「あの、かぶってますもんね、ちょうどね」
知念「2年、有岡さんが僕の2年先輩ということで」
有岡「そうなんですよね。だから制服のとかもねあるし」
知念「ああそう、もらったもらった」
有岡「ちょっとおかしな話ですよね。メンバーでもあり、同じ学校の」
知念「ね、先輩後輩」
有岡「うん、でもあり。だから本当にプライベート、プライベートというか学校の時間も、その後のお仕事の時間も一緒にいるっていうね。結構そう考えると長い時間過ごしてるよね」
知念「そうだね。でね、大貴が卒業して、僕たちもそっからちょっとして卒業したんですけど。僕たちの卒業式には取材陣たくさん来たのに」
有岡「あ、そうそうそう」
知念「大貴のときには」
有岡「まったく来なかったんですよねー」
知念「くっくっくwww」
有岡「ほんとにビックリするぐらい。wwwやっぱり通ってた高校が芸能活動を許されている学校だったので、そういった有名な方がたくさんいる学校だったってこともあって、」
知念「毎年なんかね」
有岡「そうそう、卒業式は色んなメディアの方が来て、『今のお気持ちどうですか?』とか取材を受けるってのが恒例となってたんだけど。だから僕も準備してたんですよ。『あ、記者会見みたいなの緊張するなぁ』『囲み取材みたいなのあるのかぁ』とか思ってたんだけど」
知念「うん」
有岡「僕のとき一ッッ切来なかった(小声)」
知念「一切なかった。」
有岡「うん」
知念「何だったんでしょうねぇ」
有岡「うん」
知念「不思議だよね」
有岡「だからまぁ、卒業式に事務所の方も来てくれてて、事務所の方も気を使ってですね、デジカメで写真1枚撮ってくれた」
知念「あははははwww(手をたたきながら)」
有岡「僕の母とwはっはっはwww」
知念「どこにも出されてないんですね?www」
有岡「出されてないw」
知念「思い出写真」
有岡「思い出写真」
知念「でもその写真貴重だねぇ」
有岡「貴重ですねwまぁでも卒業式の思い出にもなってますからね」
知念「これが僕たちの学生の思い出ですね」
有岡「はい。でも楽しかったね、学生時代ね」

◆学生さんにメッセージ
知念「やっぱりね、自由にやってほしいよ」
有岡「そうだね、なんかこう後先考えず本当にいまを楽しんでほしいなー」
知念「うん。学生って結構ルールが多かったり校則とかもあるけども、でもその中でホントにできることをやってほしいなと。今しかできないんで」
有岡「たしかにそうだね。趣味に没頭するもよし、部活に没頭するもよし、本当に楽しい学生生活を送ってほしいっすよねー」
知念「ね」
有岡「絶対大人になったとき、思い出すもんね」
知念「そうね」
有岡「学生生活ってね」
知念「楽しんで、学生生活送ってください!」

カリメン (RKBラジオ)

◆僕のマストギア
有岡「僕サウナハット」
知念「あー、持ってるわ確かに」
有岡「でしょ、絶対入ってる。いつサウナに行けるチャンスがきてもいいように絶対入れてますね」
知念「チャンス逃さないようにね」
有岡「だからそれを踏まえて、折りたたみができるサウナハットにしてますね。コンパクトにおさめられるように」
知念「それは日常にかぶったりしたいの?」
有岡「日常、かぶろうと思えば普段もファッションアイテムとして…」
知念「結局、そうなってきたら一番いいじゃん」
有岡「確かに、家からサウナハット被った状態で」
知念「で、おしゃれだなと思わせておいて、『これサウナでも行けるんだ?』『実はこれサウナハットだよ』みたいなのは理想じゃないですか」
有岡「あのね、あるにはあるんです。ただそういうやつも分けたくて。やっぱり汗とかで濡れちゃうじゃん。あと水滴が飛んだり、その状態で外出るのは、まだ抵抗がある。その状態で外出るのはちょっと抵抗があるのよ。ただ、こちら的にそれがOKとなれば実現するかもしれない」
知念「みてみたいね」
有岡「じゃあ今度やるわ、今度かぶってきますよ。知念さんどうですか?マストギア」
知念「プロテインかなぁ」
有岡「プロテインだ(笑) え、持ち歩いてるんだ?」
知念「やっぱその日、1日長いとなると家の外でタンパク質補給しなきゃいけないじゃないですか、人間って。だからその為に毎回ちゃんとシェーカーにプロテインを入れて持ってって。そこに水を入れて現場で飲む」
有岡「飲んだあとは?空のままカバンに入れるの?」
知念「はい」
有岡「へー。重そうだよねなんか。あ、でもそっか、小分けしてるっていうかその日の分だけか」
知念「そうそうそう。30グラムぐらいよ。だからそんな重くないですよ、サウナハットより全然軽い」
有岡「いや、サウナハットのほうが絶対軽いです。負けてません」
知念「全然こっちの方が」
有岡「いや負けませんこちらも!」

酒井直斗のラジノート (CBCラジオ)

◆学生時代の思い出
知念「番組初登場ということで」
ありちね「ありがとうございます!」
知念「この番組では、東海3県の学校に直接訪問する企画を行っているそうで」
有岡「へー!素敵」
知念「僕たちの学生時代の思い出なんかも話していきたいと思うんですけども」
有岡「学生時代の思い出かぁ」
知念「僕は中学生の時、途中で引っ越しちゃったんですけど、静岡だったんですけどね」
有岡「そっかそっか」
知念「中1のときは、当時ダンスやってたんですけど」
有岡「当時から」
知念「その学校自体何かしら必ず部活に入らなきゃいけなかったんです。だからとりあえず籍だけ置いてくれ、みたいなのがあって。僕はダンスを習ってたんで、毎回放課後はダンスに行っちゃったんですけど」
有岡「なるほどね」
知念「入ってた部活はパソコン部でした」
有岡「あーそうなんだ。知らなかったそれw」
知念「意外じゃないですか?」
有岡「パソコン部。じゃあ活動にはあんま参加できてないけど?」
知念「たまに行けるときだけ行って、Wordとか使ってやったりとかしてたので」
有岡「えーっ!?なんか、寿司打とかじゃないんだ?」
知念「ああ、そういうのは…ネットにちゃんと繋がってなかったのかな…?その時代は」
有岡「あー、だからWordとかそういうの」
知念「だから、そういうパソコンに触れてたので、そっちにもし興味持ってたら」
有岡「そっちの道に進んでたかもしれない、プログラマーとか」
知念「もうなんかITとかそういうのになってたかもしれない」
有岡「へー!」
知念「だからそのときに2択の選択肢があったかもしれない。その中でHey!Say!JUMPを選んだっていう」
有岡「ありがとうございます。ダンス習ってくれててよかった、そしたら。あと面白い繋がりで知念そこから東京に来るじゃないですか」
知念「はい」
有岡「その東京に転校した中学が、僕のいとこが通ってる中学でね」
知念「ねえ!まさかのそこの繋がりがあるという」
有岡「いやそうなんですよ。だから僕のいとことも顔見知りということですよね」
知念「っていうね、僕たちが学生時代の(笑)」
有岡「へへへ(笑) 関係性が垣間見れたというところでお知らせしたいと思います」

ラジラジ! (FM大阪)

知念「大貴はどんな1年?」
有岡「結構メンバーみんなでさまざまなお仕事にロケで行ったなって印象が強いかもな。沖縄だったり、あと長崎も行ったしね。結構番組のロケで行かせていただきましたよね。」
知念「たしかにね。そういう意味では旅行感覚というか」
有岡「そうだね。移動中も楽しかったですし。宿泊するホテルでみんな集まってお酒飲んだりしてさ」
知念「ちょっと青春感もありつつも」
有岡「懐かしかったな、あの感じが楽しかったですね。スタッフさんとかみんなでご飯食べて、そろそろお開きかなってときに知念が集まる部屋番号をアナウンスしてくれるんですよ。英語でね(笑)」
知念「その前のノリがDJごっこみたいなのしてて、やっぱ海外のDJのプレイヤーみたいな感じで盛り上げてたんで。英語しか使わないじゃないですか、向こうの人」
有岡「あれおもしろかったっすね〜。知念はどんな1年でしたか?」
知念「さっき、メンバー全員で沖縄行ったって話ありましたけど、個人として、沖縄4回行ってるから」
有岡「すごいね!」
知念「仕事で3回、メンバーと沖縄行ったのは2回、1人でロケ1回、でプライベート1回、今年は沖縄だったなって」
有岡「いいよね。やっぱ沖縄も楽しいですし、メンバーとどこか行くのも改めて良いなと思いました。ツアーで大阪にも行きますんで、大阪でもメンバーと楽しいこと出来ればなと思います」
知念「そうだね〜」

Mラジ Music Treasures (MBSラジオ)

◆大阪の印象
有岡「知念さんどうですか?MBSラジオさんは大阪の放送局ということですけどもね、大阪の印象ってどんな感じ?」
知念「大阪はやっぱ賑やかですよ」
有岡「賑やかだよね」
知念「なんか、東京人多いんだけど、なんでしょうね?勝手なイメージですよ。大阪の人ってもっともっと狭いとこに人が集まってる勝手な印象」
有岡「うん。なんか活気があるイメージがある」
知念「うん」
有岡「なんか東京でもそういったとこはあるけども、大阪はなんかよりそういった活気に満ち溢れたような場所が多いようなイメージがありますし」
知念「東京ってさ、外の人が集まってきて増えてる感じもあるじゃん。地元の人もいるけどさ」
有岡「はいはい、そうだね。たしかにね」
知念「大阪の元から地元にいる人たちがたくさんいて、そこでお祭りのようなイメージ」
有岡「そうだね。あ、わかるわかる。言ってることわかるよ。あと何といってもね、ご飯もね、やっぱり大阪ならではの名物だったりね。」
知念「たこやきね」
有岡「そう、たこ焼きだったりもそうですし、お好み焼きもそうだしね。粉もの系?といわれるものもそうだし、たくさん観光スポットなんかも、遊園地があったりね。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがあったり」
知念「そうですよ。大阪はやっぱり強いですよね、街として」
有岡「うん。なんか、行けるなら張るよね。ほんともっと行きたいよね」
知念「プライベートで行くことって年1あるか…ユニバとか行くくらいかなぁ」
有岡「そうだね。もっとほんとは行きたいんだけどね。まぁあとはツアーだったりさ」
知念「はいはい。大阪は外せませんからね。ツアーやるとしたら」
有岡「そうだね。もっともっと行く機会、プライベートでも増やしていきたいですね」
知念「じゃあ、今からチケット取りますか」
有岡「わははwでもマジでほんと月1ぐらいで行きたいよね」
知念「ちっと、月イチのスケジュールで」
有岡「そっか。知念はあれよね。京都には結構行くこと多かったもんね」
知念「仕事でそうですね。だからギリいつも大阪までたどり着かない」
有岡「うんうんうん」
知念「一歩手前で降りちゃうから」
有岡「手前か、そうだよね。京都も楽しいもんなー」
知念「そうですねぇ」
有岡「もっともっと大阪行く機会増やしていきましょっか。関西の方にね」
知念「はい」

◆メンバーの紹介
有岡「Hey!Say!JUMP特集ということなのでちょっとメンバーについても触れていこうかなって思います:
知念「僕と有岡の二人でHey!Say!JUMPとしてやってるんで」
有岡「違います違います。それじゃデュオじゃん。"グループ"じゃないじゃん」
知念「だめか」
有岡「いや"グループ"だから」
知念「実はあと6人もいるんですね」
有岡「いや6人"も"って言わないで。いいじゃない」
知念「計8人でやってます」
有岡「ええ、そうなんですよ。じゃあ知念さんメンバーの名前教えてあげて」
知念「山田涼介っていう。ここはどうでしょう。みなさん知ってるかな?」
有岡「どうかな?知ってるかな?」
知念「一番知らない可能性ある」
有岡「あるかなぁ?」
知念「ここからは知ってると思うんですけど、中島裕翔」
有岡「もうね、そりゃあ、ドラマとかもね出てます」
知念「髙木雄也」
有岡「髙木雄也もね」
知念「薮宏太、八乙女光。あとはキノコ頭の」
有岡「キノコ頭の」
知念「人」
有岡「人ねー。キノコ頭の人だけ、ちょっとごめんなさいね。僕が名前浮かばなくて、出てこなくて。多分『HeySayJUMP キノコ頭🔍』で検索していただければ」
知念「出てくるので」
有岡「ヒットすると思うので、ごめんなさい」
知念「そこは検索していただいて」
有岡「うーん、全然出てこない。名前なんだっけ?ねー。あ、あと山田さんもね、興味がある方はちょっと調べていただいたらどんな方なのか。なんか作品とか出てんのかな?」
知念「わかんない」
有岡「なんか映画とか出てるかなぁ?」
知念「調べてあげてほしいですよね」
有岡「もしかしたら出演してる作品とかも、わかるかな?きになるようであれば作品の方もチェックしていただければと思います。って感じですかね。基本的にはずっと喋ってますよね」
知念「メンバー集まるとね。もうみんな30を超えた歳にはなりまして。僕が30になったんで。もう30overですよ。」
有岡「はいはいはいはい。そっか、知念さんが30になったから」
知念「でね、僕たち16年?一緒にいるわけですよ。なのになんか昔以上に集まるとよく喋りますよね」
有岡「そうだね、そこは変わらずだよね」

◆メンバーに対して『これどうなの?』『こんないいところがあるメンバーなんです』というエピソード
有岡「あるよね」
知念「だから、有岡大貴とかはどうなの?」
有岡「俺どうなの?」
知念「ちょっと…サウナ、入り過ぎじゃない?笑」
有岡「ふはははは笑 いやサウナ入ってます」
知念「うん」
有岡「それこそ大阪のサウナにもたくさんお世話になってますし、大阪にいくときの楽しみでもありますからね」
知念「あ、そっか」
有岡「素晴らしいですよ」
知念「何になりたいの?」
有岡「何になりたい。べつになりたいで入ってるわけじゃないから!」
知念「なんか変わんの?進化するの?人間として」
有岡「あ、でもやっぱり状態は良くなるよね。」
知念「状態とはなんの状態?」
有岡「だから疲れもとれますし、頭もスッキリするし。ていうリセットみたいな感じ」
知念「そこが仕事としてこう…」
有岡「あ、それでいうとサウナの中で思いつくアイデアもありますからね。ゆっくり自分と向き合える時間もありますし」
知念「熱くて極限を迎えることによって何かが見えちゃうとかそういうことじゃないの」
有岡「別にそういうことじゃない。極限状態でどうとかじゃなくて、普通にリラックスしてぼーっと改めて仕事のこととかを考えると」
知念「集中してるって感覚?」
有岡「そうだね、集中に近い。精神統一に近いね」
知念「他の世界と繋がれる」
有岡「別にそういうことじゃない」
知念「そういうことじゃない」
有岡「わかんない。中にはいるのかもしれないけど。実はPULLUPのタイトルなんかもわりとね、サウナ中にぱっと浮かんだり」
知念「へー」
有岡「サウナの扉が引き戸で、『PULL』って書いてあったのかもしんない笑」
知念「あーPULL?そっからきてるかもしれないと」
有岡「わかんない。あーいいなと思って、そっから調べ始めたら色々と音楽用語だったり意味が重なって、ああJUMPにぴったりだなってっていうふうになったわけですけども」
知念「みんな、アイデアというのをね、大貴だけじゃそんな枯渇してしまう部分もあるので、他のメンバーも全員サウナには入った方がいいっていうね」
有岡「まぁ、そうかもね。まぁサウナ以外のものがあるんだったらいいんだけどね」
知念「だから、2024年は、みんなサウナに入って、アイデア豊富なグループになって躍進していく」
有岡「やばいよそれは。やばいよ本当に。実現していくの大変だよ、その一つ一つのアイデア。」
知念「もしかしたら逆に喧嘩とかになるかも」
有岡「あー、主張が強すぎて。"こうしたいんだ"、"ああしたいんだ"。そこらへんは上手くやっていきたいと思いますけども。でも、メンバーホントみんなにぎやかなんで。『これどうなの?』ってのはないかな。…あ、薮ちゃんがねえ」
知念「あ、どした」
有岡「話聞かないのよ」
知念「ええ?笑 最年長で?」
有岡「歌番組のリハーサル中とかなんでもいいんだけど、なんかメンバーととにかく喋りたいんだろうね。進撃の巨人のアニメの最新話がどうだったとかさー。」
知念「あはははw」
有岡「そういう話してる中スタッフさんが色々説明してくれるのにそういう話するから。今さっきちょうどスタッフさんが丁寧に説明してくれてたことを聞いてなくて。」
知念「そうだよね」
有岡「『これってどうなってんのー?』みたいな。いやさっき説明してたじゃない。あなたが進撃の巨人の話してるときにっていう」
知念「しかも直後だよね。スタッフさんが『あ、みなさんがそこのバミリにある立ち位置に立って、歌唱してください。お願いいたします』『これって場所どこに』」
有岡「今それを言ってたの!あなたがしゃべってたから」
知念「ふふふ笑 ほんとに」
有岡「それちょっと恥ずかしい。恥ずかしくなる笑。あんとき、なんか」
知念「最年長だしね」
有岡「そうそうそうそう。申し訳なささ」
知念「最年長が年下に『もうみんな説明されたよ!』ってちょっと怒られてんの」
有岡「そう。『大人でしょ』って言われてたからね、この前」
知念「『ちゃんとして!』」
有岡「『大人でしょ!』みたいなことはあります。そこはちょっとどうなの?と思いますんで、ちょっと直して頂きたい部分ではある。やっぱ切り替えはね必要なんで。そんなところですかね。まぁちょっとしたところですけど、HeySayJUMPのこと知っていただけたのかな、なんとなく。どんなグループ化は」
知念「まだまだいるんでね、まずは検索してどんな人なのかっていう顔とか調べていただかないとイメージも湧きづらいんで」
有岡「そうだね」
知念「みなさんにはまず調べてもらうところから始めてもらえたらなと思います」
有岡「HeySayJUMP、興味持っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!」

◆『かっこいい』と『おもしろい』どっちが言われたら嬉しいか
知念「それはもうだって…僕たちはさ、アイドルですから」
有岡「そうだよね」
知念「”おもしろい”」
有岡「”おもしろい”だよな。そりゃそうだよ。当たり前だろ」
知念「当たり前だよ」
有岡「カッコいい…カッコいいもまぁ、嬉しいかもしれないけどね」
知念「いや言われて嬉しいはそりゃそうだけど」
有岡「アイドルですからね、僕たち何と言っても」
知念「カッコいいは嬉しいですけどね」
有岡「うん。嬉しいですけど、やっぱり”おもしろい”だよな」
知念「うん、言われたいね」
有岡「言われたいね!」
知念「そう言われたいよ」
有岡「言われれば言われるほどいいよな”おもしろい”は」
知念「あと”かっこいい”って言われたいって言ってるアイドルはかっこよくないよ」
有岡「ふはははww」
知念「わかる?なんかその感じ」
有岡「うん。なんかフェーズがあるよね、きっとね。多分10代のときとかは俺らだって”かっこいい”と思われたいってやってた時期あったじゃない」
知念「あーそうだな」
有岡「それこそデビュー当初だってそうだったでしょ。まぁ”かわいい”はあったかもしれないけど」
知念「カッコ悪いよな。それ求めてる感がいちばんカッコ悪いよな」
有岡「あとなんか、”おもしろい”が”かっこいい”みたいなとこもあるからね」
知念「そうね。でも”おもしろい”って人間性褒められてる気がしていいよね」
有岡「はいはいはいはい。”かっこいいことやってんなー”と”おもしろいことやってんなー”もちょっと意味合い違うもんな、全然な」
知念「全員そう言うんじゃないかな、メンバー」
有岡「うん。あでも光くんとかどうかな?”かっこいい”かもしれないな」
知念「”かっこいい”欲しがってる?」
有岡「うん」
知念「あのひとは…確かにな〜そういうキャラだもんね」
有岡「八乙女さんはそういうキャラだもん、うん。ヒルナンデスとか見ててもそうだもん」
知念「”おもしろい”を求めてないもんね、あの人、なんか」
有岡「”かっこいい”を求めてるよね」
知念「”かっこいい”を求めてる」
有岡「そうだと思う。あと変顔とかするもんね、めちゃめちゃ。変な動きとかするじゃん。あれ多分”かっこいい”を求めてやってるよね」
知念「あれ、”かっこいい”と信じてあの顔してるね」
有岡「ちょっと僕らも”おもしろい”って言ってあげちゃうことが多いけど、そこら辺も気をつけていこっか」
知念「言ってくんないから頑張ってやってるのかもよ」
有岡「そうそうそう」
知念「”かっこいい”って言ったら多分変顔終わると思う」
有岡「”かっこいい”求めてやってるんだと思うわ。…(笑)さ、というわけでね。僕と知念は”おもしろい”のほうが嬉しいといわけですけども。深夜にたっぷりHey!Say!JUMPの曲を楽しめるミュートレ、まだまだ続きます。」

12/7(木)

アフタービート (HBCラジオ)

知念「さあ、ということで北海道」
有岡「北海道ね~」
知念「北海道、僕ね、10歳かな?のときに映画に出させていただいたときに、キャンペーンで北海道行ったんですよ。で、その当時マネージャーさんとかっていなかったんで、誰か保護者的な感じでいけませんか?っていうので、僕、おじいちゃんと北海道行ったんですよ」
有岡「あー、そうなんだ!」
知念「おじいちゃんと時計台とかのあたりでラーメン食べたりとか、」
有岡「いいねー!」
知念「そうそう、そういう思い出があります」
有岡「覚えてるんだね、しっかりと!」
知念「とても良かったですよー!」
有岡「僕、北海道サウナの旅で。サウナに入りに北海道、プライベートで行ったりしますよ」
知念「へー、北海道」
有岡「まぁあとはスノボをね、ウィンタースポーツを楽しんだり。だから結構北海道好きですね~」
知念「素敵なとこですねー」
有岡「ね、ご飯も美味しいしね」

◆番組名にちなんで「わたしにとってのアフター〇〇」
有岡「僕はねー、さっきもちらっと言いましたけども、ライブのあと、サウナに行きたいんですよ。ライブのあとのサウナ、気持ちいいんですよ。ただね、これちょっと自分の中でも葛藤があって。これまではコロナもあって、ライブのあとにご飯屋さんに行くってのが今までの流れだったんだけど、それができない期間が長かったじゃない」
知念「そうだね」
有岡「だから僕は結構サウナに行かせてもらってたんです、その後。でもまたライブのあとにメンバーみんなでご飯に行ける状況になってきてるじゃないですか」
知念「はい」
有岡「そのメンバーとのご飯とサウナを天秤にかけたとき…」
知念「どっち取るんだって話よ」
有岡「ほんとはね…」
知念「サウナとメンバー、どっちが大事なの?」
有岡「本当はライブ行って、サウナ行って、メンバーとご飯が最高の流れではあるんだけど」
知念「サウナ取る場合は、ライブも出なくていいです」
有岡「あーそう‰§∉✲💦」
知念「どっち取るの?」
有岡「ふふふ(笑) いや、"どっち取るの?”じゃないよ。答え出てるでしょうがそんなんww」
知念「へっへっへ(笑)」
有岡「まぁそこがどんなふうになるのかなとは、ちょっと自分の中でライブ後のルーティンが変わるんだろうなっていう」
知念「今年、どうなるのかと」
有岡「ね」
知念「期待してますね」
有岡「ふふふwそうだね。まぁでもご飯は行くでしょう!!」
知念「行きたいよね」
有岡「もちろんご飯行くことになると思うので。もちろんご飯行きたいです。ご飯のあとにサウナってことになるのかもね。知念はどう?『アフター〇〇』」
知念「そうっすねー…うーん、筋トレしたあとは、グルタミンを飲んで、」
有岡「あ、もうプロテインとかじゃないんだ」
知念「その後ちょっとしてからプロテインを飲むと」
有岡「あるんだ。間なんだね。なに、グルタミン?って大事なんすか?」
知念「大事…すね。筋肉にも必要なので」
有岡「それってやっぱ、グルタミンを摂ったときと摂ってないときって違うなって実感はあるの?」
知念「いや、あのね、全くわかんない」
有岡「ふははは(笑)わかんないのかい!いまめちゃくちゃわかるテンションで言ってきたじゃん。『ぜんぜん違うんだよー』の感じで言ってきたじゃん」
知念「ほんとねーわかんないんです」
有岡「わかんないんだ。でももちろん身体のこと考えると、筋肉のこと考えると飲んだほうがいいと」
知念「飲んでる。そうそうそう」
有岡「いやおもしろいですね」

ABCミュージックパラダイス (ABCラジオ)

知念「あっという間に12月になりました」
有岡「12月~」
知念「どうですかねぇ。やり残したみたいな、なんかさーそういうのあります?」
有岡「やり残したことかー。まぁ、もう大掃除の季節じゃないですか。で、僕掃除機を結構長い間使っていて。ワイヤレスのね、コードレスか。の掃除機使ってるんだけど、」
知念「笑…ワイヤレスのすごいね(笑)最先端の型使ってる」
有岡「(笑)コードレス」
知念「Wi-Fiとか繋がる」
有岡「いや繋がんないwコードレスなんですけど、なんかね、3分持たないんだよね。バッテリーが」
知念「ウルトラマンじゃん」
有岡「なんですけど」
知念「そこで『シン・ウルトラマン』のアピールしてくんでしょ」
有岡「絡めてない絡めてないw」
知念「『シン・ウルトラマン』でアカデミー賞・新人俳優賞を獲ったことを」
有岡「うん」
知念「アピールしてきてよ」
有岡「ありがとな、むしろ言ってくれて」
知念「うん」
有岡「いやなんかでも、肝心の掃除したいところまではたどり着けないっていうかさ」
知念「いやどんだけでけー家に住んでるんだよ」
有岡「いや、そういうことじゃないw」
知念「広いアピール。わたしんち大きいですよアピール」
有岡「目についたところを掃除し始めるんだけど、『あ、そうだ。洗面所もやりたかったんだ』と思って洗面所まで掃除機つけながら行くと、なんか肝心なところで切れちゃうんですよ」
知念「う~ん」
有岡「だから、買い替えなきゃなーとはずっと思ってて。でも買い替えてない」
知念「でも、1個のものを大切にするアピールするんでしょ」
有岡「笑。そんなアピールは含めてないよ!」
知念「そんな長く大事にしてますよアピール」
有岡「まぁだから、物持ちはいい方だと思いますよ」
知念「そこをアピールしていくんですね」
有岡「もう買い替えたいんですよねー。知念ちゃんは?」
知念「そうですねー。だからまぁあの…1回番組かなんかでメンバーと『今年1年これやろうぜ』みたいなのを話したことがあって。涼介か誰かわかんないけど、から言われたのが『知念は一人旅しろ』みたいな」
有岡「ああ~!」
知念「なのを言われて、『あ、わかりましたよ』って言ってたんですけど、まだしてないですね」
有岡「あら!」
知念「でもみんな忘れてると思うんで」
有岡「でも今思い出したから、俺が」
知念「内緒にしといてよ」
有岡「ふはははw でも一人旅、行ったらいいじゃないですか。まぁ今年間に合わなくてもね。それこそ年明けてさ、お正月とか」
知念「何が楽しいんですか?」
有岡「そりゃやってみなきゃわかんない。予定調和じゃないことが起きるのが面白いんです」
知念「どこまでが一人旅ですか?」
有岡「どこまで?どこからはじまって?」
知念「僕はどこから。どこからどこまでが?」
有岡「笑。まぁまぁまぁ、一人でなんかちょっと遠出して、1泊はしてほしいかなぁ?」
知念「1泊しないと一人旅じゃない?」
有岡「うーーん。まあより一人旅の醍醐味を味わえるのが1泊とかする方じゃない?だからあなた、あらかじめ宿とか決めないでいってほしいですけどね」
知念「…無理。」
有岡「いやいや。それがいいんです」
知念「せめて日帰りで。だったら」
有岡「えー。日帰りだと宿必要ないじゃないですか」
知念「お湯に浸かって帰る」
有岡「それならもう日帰り温泉行って、それがはたして一人旅っていうのか。やっぱ人とのふれあいだったり交流だったりさ。地元民の方だったりさ」
知念「…はーーーー…」
有岡「いや溜息ついちゃった」
知念「ちょっと無理そう、です」
有岡「うん、まあハードル高いけど。でもいつか行ってほしいですね。いい機会になると思うんで」
知念「すみませんちょっとね」
有岡「そういった形ですね」

◆秋にリニューアルをした「ミューパラ」さん。パーソナリティのお二人は一緒にラジオを初めて2ヶ月。『有岡さんと知念さんが出会って2ヶ月頃ってどんな感じでしたか?より仲良くなるアドバイスがあれば教えて下さい』という番組からの質問

知念「僕が9歳で大貴が11歳か」
有岡「そうか」
知念「のときのオーディションで一緒だったんだよね」
有岡「そうだよね、最初はね」
有岡「そっからまた会わない期間がお互い…1年ぐらい?」
知念「そうそう。で、僕が中1のときに東京出てきたときに、また活動するようになって、中学がたまたま有岡のイトコと同じ中学で」
有岡「そうね。知念が転校した学校がね」
知念「そういったエピソードもあったのでなんかわかんないけど」
有岡「話のきっかけがね。『きみが知念くんか』みたいなね」
知念「そうそう。だから自然と2ヶ月ぐらいのときにはもう…どっかにご飯に行ったりとか。」
有岡「してたよねー」
知念「一緒に帰ったりとかもしてたよ」
有岡「一緒にゲームセンター行ったりとかね」
知念「うん」
有岡「だから共通点って大事なのかもしれないね、そう考えると。仲良くなるきっかけの一つとしてね。だからぜひ下埜さんと鷲尾さんも…もしかしたら、共通点見つかってるのかもしれないですけど、『ここも共通点だった』ところが見つかればいいんじゃないかなぁ」
知念「そうすると一緒にゲームセンターとか行けますよね」
有岡「いやいやwwゲームセンターがゴールじゃないよ」
知念「ぜひ行ってほしいですよねー。」