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audiostock〜登録点数50点突破したところでの考察と変化〜

こんにちは、yo-jiと申します。

表題の件通り、インスト、ジングル合わせてやっとこさ楽曲50点を突破できました。

個人的に作曲を始めた時は
「1年で一曲出来れば良い」くらいの超マイペースで進んでおりましたが、コンペを始めいろいろと制作機会をいただきこの曲数に達することが出来ました。

ここで50点楽曲をオーディオストックに登録出来た中で色々と思ったことを箇条書きで書いていきたいと思います。自身のリマインドも兼ねて…

少しでも作曲活動や音楽制作の参考になれば幸いです。

・結論、50点ではまだまだ!!
売れ筋など分析出来ない!
→まだまだ売上点数、定額報酬は伸びません。
 再生回数も少ない楽曲がほとんどです。
 今ある楽曲もタグ付けや宣伝など研究が必要と感じました。  

・シンプルな曲作りを意識するようになった
→あくまで楽曲は脇役。作品を引き立てる音楽制作を意識するようになりました。
しかし、一曲作るアイデアはメロから広げることがほとんどなので、スムーズな楽曲作りにはまだまだ課題はたくさんあるかもしれません。
次の100点までが遠い…

・歌モノの制作が鈍化した
→上記を意識したところと、コロナ禍でのバンド活動の休止、制作依頼も少ない中で、歌モノで曲を仕上げることに時間がかかるようになりました(なった気がする…)

・次の100点までは自身の得意分野を活かしたほうが良いと感じた
→ベースを基調とした楽曲はジングル含めて再生回数や売上が好調なので、ベースサウンド楽曲をもう少し多めに制作して行きたい。

こんなところでしょうか。
あくまで個人的主観と自身の課題がほとんどです。

いわゆる、馴染んで使いやすい楽曲をaudiostock 向けに制作、

世の中に残るような歌モノ作曲は
引き続き制作

の二本立てで変わらず頑張っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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