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BTCはビットコイン表示できなくなる

こんばんわ。先程は、期間限定無料で『Wolfenstein: The New Order』Epic Gamesストアにて配布されてるのでインストールしてます。ちょっとやってみたかったゲームなので

ディアブロ イモータルのPC版さきほどプレイしました。なかなか良く出来てる。ディアブロ3寄りで敵キャラ多めで遊べそうだ。ネクロマンサー選びました。カスタマイズも細かくできて、PCでコントローラーも使えます。



テーマ:仮想通貨

ビットコイン発明者であるクレイグライト博士は、「ビットコインコア」(BTC)がビットコインであると誤って伝えたとして、2つの通貨取引所(KrakenとCoinbase(NASDAQ:COIN))に対する請求開始ビットコインとしてBTCを宣伝することを制限する差し止め命令を求めています。

以下引用

・ライト博士が13年以上前に最初に電子現金システムを作成したときに修正したビットコインプロトコルとその後にBTCで修正されたものは別のものです。

・元のビットコインプロトコルに忠実である唯一のデジタル資産は、元のビットコインプロトコルのソフトウェア実装である「ビットコインサトシビジョン」(BSV)です。

・デジタル資産BTCがビットコインプロトコルに厳密に準拠しておらず、ビットコインブロックチェーンにリンクされている場合、ビットコインではないため、そのように販売または参照するべきではないということです。

現在まで10分間隔で10年間以上1度も停止してない
ビットコインの初回マイニングをスタートさせたのは
クレイグ博士であり、彼=サトシのプロジェクト。
BTCでスタートしたと考えてる人は間違えてます。


ビットコインのプロトコルには特許フリー
のMIT所有のプロトコル(主に送金保存の部分)が含まれてますが

ビットコインホワイトペーパーで注目すべきはスケーリングする前提としてのSPVのコードを含めたチューリング完全なプロトコル構成でその基本プロトコル構成全体には特許があります。

それを発明したのはクレイグ・ライトなので。
MITやBTCはビットコインとは部分的な関連しかありません。特に手数料高騰させるスクリプトはBTCが後で勝手に付け足してBSVは創世記前に削除して元に戻しています。

※最重要な特許はスケーリングしてブロックサイズが上がるほど中央ノードのホップ距離が近くなり速くなる設計部分

ようするにBTCはスケーリングせず値段維持の為だけの詐欺宣伝で一般を洗脳してるだけなのでBTCの値段は無価値ではないにしろ高すぎるってことです(BTCの基本プロトコルがビットコインではないことは誰でも理解できる)

BTCのプロトコルは値段吊り上げ目的で本来のビットコインとは全く逆になるように作り直されてます。(制限して相場ダンプで儲ける方法を選んだ)

グローバル使用やメタネット化に向かうイノベーション含んだ本物はBSVだけってこと。で、それは有名なビットコインホワイトペーパーの内容と一致しています。

BTCは「コアコイン」とは名乗ってはいいが、ビットコインのティッカーアイコンやBITCOIN名称を表示、使用すべきではないと考えてます。

BTCの価値というのは、長いアドレスを間違えなければ確実に送金できて取引、保存ができるというだけのものです。

それ以外はなにもできませんので。大手メディア使って詐欺的な宣伝で一般を洗脳してます。

たいして価値のない機能しない制限を施したしたビットコインではないアルトコインをビットコインと大手メディア使って宣伝し、たいして価値のないもの、イノベーションのない偽物に取引所で値段つけてテザーでダンププライシングしてるだけで、BTCにはまったくなんのイノベーションも価値もありません。

やってることは嘘を伝える犯罪に近く、主流メディアを使ってるので騙される人が多く、BTCがビットコインではないという事実を認めたくない人の心理を利用してる。

しかし、事実BTCはビットコインではなく、BSVが唯一本物で機能するWEB3化できるビットコインであるのは残酷な事実なので

最後は事実が勝つと思う。ビットコインの元帳SUの権利はクレイグ・ライトが持ってます。

ビットコインホワイトペーパーも著作権はクレイグ博士のものですし

10分間隔で現在まで続いてるBitcoin第一回目のマイニングスタートはクレイグ博士のPCで始まり、(3人いてクレイグのPC数が一番多かった。当時グラボやASICではなくCPUでの計算)スタートのENTERキー押したのもクレイグ博士

そして2022年6月現在、ビットコインとして機能してるのはBSVだけであり事実です。(WEB3で機能してるのはTwetchだけで、参加すればおのずとわかるようになってるので、過去の本読むよりまず参加してみましょう。過去のWEB3定義はでたらめで本質は書いてませんので)

Twetchでは、いいねに約1円、つけてもらうと1円即時で+
人から人へBSVブロックチェーン上にあり、主催はユーザーデータ所有しないので改ざんやコントロールできません。ユーザーデータを所有してるのは本人だけで、データは消えることがありません。

他はすべて偽物であり、機能としてWEB3のSNSはできません。

WEB3という言葉を認識する上で一番重要なのは

「主催がユーザーデータを保有しない形へ変化」するという部分。そここそが偉大なポイントなので、金儲けのDAOとか関係ないです。それプラスP2P直接で処理数がグローバルの条件がないとネット全体を刷新できないので。

仮想通貨主流メディアの8割は取引での金儲けばかりに目を向けさせることばかり煽って本物ビットコインであるBSVについては隠してほとんど報道しません。ETHがものにならなかった場合も隠し通せるつもりなのか?そこは興味深い。

実質、BTCのライトニングはVISAの手数料より高く処理能力
もないため勝負できないので失敗したってことです。

VISA上回ってWEB3化で競争できるのはBSVだけなので。
僕の予想ではイーサリアムは完成してもソラナ以下で使い物にならず失敗すると見てます。たぶんそうなるでしょうね。

早い話は本物ビットコインBSVしかその機能を持ってません。ETHはプログラマブルですがSOLIDITYはBSVでコンバートできますし、応答完全であるため、エミュレートも可能。逆にETHでBSVをエミュレートすることはできません。BSV以外では応答完全が達成できないので

BTCはその程度の時間の無駄でしかない

BTC、ETHの根本プロトコルはスケーリングに対応していません。プロトコルの0/1層にスケーリングコードが実装されてるのはBSV以外にひとつもありません。だからBSVはビットコインであり、無理なくビックブロック化できています。

穿った見方すればだけど、ETH、マージは検証を利用した二重払い詐欺、できます延期詐欺と疑いの目で見てます


ツイッターはユーザーデータを主催が持ってるマスタースレーブ型のWEB2

BSVのTwetchはユーザーしか所有してません。その状態で今WEB3で実際稼働中のSNSで即時マイクロ受け渡し(いいね1円受け渡し個人対個人直接)があり、そのデータはBSVブロックチェーン上にあるので永劫に消えません。

HandCashの処理速度は800ミリ秒。対してイーサリムはマージが完成しても12秒らしい。ゲームで実際使用できるのはBSV。もう決着はついてます。


まあ現状でBSVには多数のWEB3アプリ、ユーティリティーもあり、他と比べて、BSVは機能的に歴然とした差があるので実際使用すればそれは理解できると思います。なので最後はBSVしか残らないで勝つ結果になると考えてます。

Nchainとクレイグ・ライトにはGoogleパテント(特許)たくさんあります。内容正確なのでブロックチェーンに関する正しい情報に興味有る方は目を通しとくほうがいい。

書き直し 


被告取引所は、2019年4月頃、暗号通貨Bitcoin Satoshi Vision(以下「BSV」)を自社のプラットフォームから上場廃止する措置を講じた。本請求は、当該行為が競争法違反の反競争的行為に該当すると主張するものです。


もちろん彼らはクソです大衆がBTCをビットコインと考えていても気にしないでくださいただ考えたくないだけなのです彼らはあなたを要求やターゲットとして利用しますこれにあなたが反感する場合彼らはあなたが悪徳に満ちてると言うでしょう


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