君たちはどう生きるか(62冊目)

世界は一つ一つの分子でできている
人間は自らで決定する力がある
誤ちをしてしまうが、その後の行動について見つめ直すことができる
誰かのためにちょっとずつ人は動いていて、そして世界はできている
あの人はあんなことを考えているんじゃないかと考えるのではなく、自分はどうすべきなのかを考える

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