君の名前で僕を呼んで 6作品目

ティモシー・シャラメの演技が素晴らしくて、切なくて同性愛について考えさせられた

今は同性愛についても随分と認知度が高まってきているが、2017年の段階でこのような作品を作ったことに驚きを感じた

リアルに過激にそして切なく描かれていて、映画の凄みみ感じた、映画を通して伝えたいことが明確だった

このような素晴らしい作品にもっと触れたいと感じた

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