見出し画像

仮想通貨【Web3.0 銘柄 まとめ①】


高単価なASP報酬の仮想通貨ブログアフィリエイトのやり方 / https://web3cryptoblockmedia.org/bitcoin-asp-blog-affiliate






そもそものWeb3.0の定義はブログに、まとめてあります。
(今、現在 ブログの立て直し【停止中】をしております。リニューアル中です。
今後に期待して頂けたら幸いです)


【配信期間2021年12月〜2022年1月】
ツイート配信は主要銘柄だけで終了しております。
プロジェクトごとのツイートを載せており、直接、Twitterアカウントに飛べるようにしてありますので、実際に覗いて、プロジェクトの進行、知識の定着にお役立てください。
 

  1. BAT ベーシックアテンショントークン

  2. Fil ファイルコイン

  3. SC シアコイン

  4. STORJ ストレージ

  5. ANKR アンカー

  6. ICP アイシーピー

  7. Flux フラックス

  8. GRT ザ グラフ

  9. BTT ビットトレント

  10. LPT ライブピア

  11. HNT ヘリウム



”BRAVE”(ブラウザ)とは、
Googleに代わる次世代、つまり、Web3.0非中央集権型のブラウザ。広告を自身で非表示にするなど、コントロールが出来る。
見た広告に対しての報酬としてBATを受け取ることができる。

1️⃣BAT (ベーシックアテンショントークン)
国内取引所取扱い銘柄

✅デジタル広告プラットホームを支えるトークン
✅BRAVE上の仮想通貨、特定の広告を見ることで、獲得出来る
✅eスポーツの投げ銭にも使える
bitflyerと連携して、ウォレットで報酬を受け取る

2️⃣FIL (ファイルコイン)ツイート数多い、Twitter施策のデータストレージプロジェクトの大御所

✅一定期間のデータ保存に対して報酬としてトークンを受け取る
✅ビットコインを超える可能性ありの銘柄、トップ3のうちの1つとも言われたこともある。
✅グレイスケール、投資信託運用の開始で
高騰した  (2021年4月現在)
✅2017年ICO 約220億円調達
アンドリーセン・ホロウィッツ、セコイアキャピタル、スカイプや、ウィンクルボス兄弟も、ファイルコインに投資している
✅シアコインや、AR(アーウィーブ)と類似している。
なお、AR(アーウィーブ)は2020年 a16zに資金を得ている

⏬SC(シアコイン)公式Twitter⏬


3️⃣SC(シアコイン)


✅個人が持っている空きストレージを貸し出して対価を得るサービス

ブロックチェーン技術を利用して、分散化して、暗号化して保存するため、ハッキングされにくく安全性が高いのがポイント



4️⃣STORJ(ストレージ)

✅非中央集権型、オンラインストレージ目指すが、中央集権型オンラインサービスより、分散されている分、処理速度が遅い。

5️⃣ANKR(アンカー)

✅稼働率の低いデーターセンター、サーバーを提供するプラットホーム作り
✅クラウドコンピューティング市場は大きい
✅サポートしている仮想通貨は、BNB、SOLANAなどの40銘柄を超える
✅開発者はAWS(Amazon)で11年勤続した人。

6️⃣ICP (アイシーピー)
誰も知る有望な銘柄✨

✅2021年5月上場とともに、急高騰とともに、すぐに売り抜けられ急下落
✅DFINITY財団が監督
✅分散型クラウド提供
✅スマートコントラクト高速実行
✅ビットコインに接続予定
✅プログラミング言語 Motoko

7️⃣Flux

✅2021年12月10日にバイナンスに上場
✅Web3アプリケーション用のスケーラブルな分散型クラウドインフラストラクチャを作成するGPUマイニング可能なプルーフオブワークプロトコル。

8️⃣GRT(ザ グラフ) 【地味に日本のインフルエンサー銘柄でもあります】

✅ブロックチェーン界⛓️のGoogle
✅イーサリアム、IPFS(分散型ファイルシステム)のようなネットワークの膨大な情報を
検索(クエリ)しやすくなる仕組み
✅DeFi系が使用している
✅イーサリアムやディセントラランドの開発に携わった人が開発者にいる
✅イケハヤさんも、このザ グラフを今も保有している。
⏬⏬⏬【追記 2022年1月3日 まだ保有してらっしゃるとのこと!】

9️⃣BTT  (ビットトレント)【私はあまり魅力に感じない】

✅ブロックチェーン上でファイル共有、DLを行うP2Pプラットホーム
✅2018年 TRON ジャスティン・サンが買収
✅2021年12月17日 TRON ジャスティン・サン退任  ⏬そのツイート


🔟LPT(ライブピア)

✅2017年登場、初の完全な分散型ビデオストリーミンネットワークプロトコル
✅資金調達総額は追加資本を受け約5100万ドル
✅”Confluence”という大規模なスケーリングアップデートを出荷予定(2022年)
✅イーサリアムのベースレイヤーから、
レイヤー2のネットワークArbitrumに移行予定
✅今後、動画NFTへの対応を検討中
✅2021年5月28日バイナンスに上場

1️⃣1️⃣HNT(ヘリウム)
明確、単純なプロジェクトに感じるが、120億円以上の出資って、かなり凄いことだと思う

✅世界中に高速、質の高いワイヤレス5G接続を目指すP2Pネットワーク
✅世界最大化LoRaWANネットワーク
✅2021年8月にa16zなどから120億円以上出資を受けた。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?